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歴代ガンダムには多くの名曲があり、その歌詞には考えさせられるものも多く含まれているように思います。
特に富野由悠季監督が井荻麟の名で作詞したものには名作が多いです。
しかしここでは、初代ガンダムの劇場版の主題歌「砂の十字架」で作詞作曲として参加した谷村新司が約20年ぶりに手がけた歌を紹介します。

「砂の十字架」はやしきたかじんが歌っていましたが、今回の「AURA」は谷村新司本人が歌っています。
この「AURA」というのは、ターンAガンダムというTVシリーズの初期エンディングテーマとして使われていました。

歌詞の意味はとても深いので、一度読んでみてください。

作詞/谷村新司 作曲/谷村新司 編曲/菅野よう子

微熱がさめないまま うつ向く少年の瞳は
心の海みつめて 静かに微笑んでる
生まれくるもの 消えてゆくもの
すべては宿命(さだめ)の振り子の幅
挫折の闇を突き抜け見えてくる それが光の真実
AURA 夜明けとともに この髪を揺らすものは何
AURA 地上の風は 神がもたらした溜息か

まつ毛を濡らしたまま 見上げる少年の瞳は
遠いあの日かすめて 明日を見つめている
生まれくるもの 消えてゆくもの すべては宿命の振り子の幅
挫折の闇を突き抜け見えてくる それが命の真実
AURA 夜明けとともに 忘れ去られる星に捧ぐ
AURA 至上の愛は 小さなその手の中にある

AURA 夜明けとともに 忘れ去られる星に捧ぐ
AURA 至上の愛は 小さなその手の中にある 

Ah・・・Uh・・・
Ah・・・Uh・・・

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