忍者ブログ
オンラインゲーム・レッドストーンでの活動ネタから社会・政治ほかマニアックな事まで興味のある事を書いていこうと思っています。


プロフィール
HN:
烈堂
性別:
男性
職業:
ブルーカラー
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
激励のコメントお待ちしています。
[05/07 鈴木準也]
[07/15 o-kaz]
[06/03 烈堂]
[04/15 名無し]
[08/27 たえ丸]
他人を不快にさせるような内容のコメントは削除させていただく場合があります。
虎写真館

西宮市の税理士事務所と阪神
通販
ここに表示される商品はアフィリエイトシステムを利用していますので管理者推薦の物ではありません。
ブログ内検索
このブログ内の文字検索ができます。
管理者に連絡
管理者(烈堂)にメールを送れます。 意見・要望などありましたらご利用ください。
ご注意
当サイトで利用している画像及びデータは、株式会社ゲームオンに帰属します。
許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、予めご了承下さい。


©2007 L&K Logic Korea Co., Ltd. All Rights ReservedAll Rights Reserved
©2007 GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.


フリーエリア


忍者ブログ [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



ドラえもんの最終回が存在するという都市伝説があり、ファンでなくともすこしは聞いた事があると思います。

それはウィキペディアに専用のページがあり、解説されている事からもファンの関心が高いという事が言えるんじゃないでしょうか。
→ 「ドラえもん最終回(ウィキペディア)」

最終回説には大きく分けて2種類あり、ひとつは「のび太くん植物人間」説と、「ドラえもんの開発者はのび太」説です。

実はこの「ドラえもんの開発者はのび太」説を同人誌として執筆したものが1万5千部を超える発行数になり、著作権問題にまで発展しているようです。

今ならWEB上で見れますので、今の内に紹介したいと思い、今回記事にしました。
はっきり言って、マジで泣ける作品です。
観ていない人は、是非とも見て欲しいと思います。

→ 「ドラえもんの開発者はのび太」(フラッシュ化したものが読めます)

こちらには6種類の「最終回」がテキストで紹介されています。

 ↓こちらは、大山のぶ代さんが声優を交代するときに放送された、レギュラー枠での最終回「45年後・・・」です。

↓こちらは、スペシャルで放送された大山のぶ代版ドラえもんの最終回「ドラえもんに休日を」です(3っつに分かれています)

拍手[0回]

PR


昨年話題になって知ってる方も多いと思いますが、モスキート着信音というのがあります。

17kHz以上の高周波の音は若者にしか聞こえないんで、コンビニの前にタムロしている若者を撃退するために発明されたのが最初らしいですが、それを逆手に取って若者にしか聞こえない、携帯電話の着信音にしたという話です。

俺たち以上の年代だと、西村寿行さんの小説でドラマ化された「犬笛」を思い出すんじゃないでしょうか。

コチラに関連記事があります。

コチラに低周波と高周波の音を視聴できるサイトがあります(音量には充分注意してください)。

俺は低周波は全く聞こえず、高周波は1.4kHzまでしか聞こえませんでした。
確実に年食って行ってるってことなのかな・・・

しかし、こういう情報は若いときに知りたかったなぁ。

拍手[0回]



「地球を汚染させてしまった人類が宇宙に移民をしてそれに十分なじむ時代となっていた。しかし、人類はこの宇宙でも地球上と同じように戦争の歴史を繰り返していた。それは自らの愚かさをなおして新しい環境に適応しようとする人の本能がさせていることなのだろう。こんな人類でも宇宙に暮らすことができると信じなければ、人の歴史はあまりにも悲しい。」(オープニングナレーション)

機動戦士ガンダムシリーズには、数多の心に残る名セリフがありますが、ちょっとマイナーな「機動戦士Vガンダム」から生まれた名セリフを少し紹介したいと思います。

ガンダムシリーズの中でも最も若い?パイロット「ウッソ・エヴィン」のセリフです。
状況は…逃げる敵に対して、追いかけてとどめを刺すべきだという大人と、13歳の主人公のやり取りです。

=ウッソ(主人公) =ウッソに頼る大人たち

「追いかけて、落とせる余力がありながら、敵を逃がすとは・・・何故逃がしたんだ」
「僕は子供で、専門家じゃないんです」
「いいや、立派なパイロットだ・・・抜き差しならぬくらいの凄腕の戦士だ」
「敵は活かさず、撃墜しなければしっぺ返しがひどいのだぞ」

「ぼくには出来ません。」
「戦争を始めた偉い人たちが居ないで、戦争に駆り出された普通の人たちが震えながら殺しあうなんて出来ませんよ!」

この作品は、監督とスポンサーサイドとの攻防が劇中にも垣間見られ、スポンサーがごり押しして登場させた「バイク戦艦」に対しては「宇宙で生まれて宇宙で死んで、宇宙に住み続けて地上の事を知らない人達だから、こんな勘違いしたバイク戦艦なんてもんを作っちゃうんだ」と言わせています。

 

↓小説は全5巻で出ています。

機動戦士Vガンダム〈1〉ウッソ・エヴィン
機動戦士Vガンダム〈2〉マルチプル・モビルスーツ
機動戦士Vガンダム〈3〉マリア・リーディング
機動戦士Vガンダム〈4〉コンビネーション
機動戦士Vガンダム〈5〉エンジェル・ハィロゥ

拍手[0回]