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ドラえもんの最終回が存在するという都市伝説があり、ファンでなくともすこしは聞いた事があると思います。 それはウィキペディアに専用のページがあり、解説されている事からもファンの関心が高いという事が言えるんじゃないでしょうか。 最終回説には大きく分けて2種類あり、ひとつは「のび太くん植物人間」説と、「ドラえもんの開発者はのび太」説です。 実はこの「ドラえもんの開発者はのび太」説を同人誌として執筆したものが1万5千部を超える発行数になり、著作権問題にまで発展しているようです。 今ならWEB上で見れますので、今の内に紹介したいと思い、今回記事にしました。 → 「ドラえもんの開発者はのび太」(フラッシュ化したものが読めます) →こちらには6種類の「最終回」がテキストで紹介されています。 ↓こちらは、大山のぶ代さんが声優を交代するときに放送された、レギュラー枠での最終回「45年後・・・」です。 ↓こちらは、スペシャルで放送された大山のぶ代版ドラえもんの最終回「ドラえもんに休日を」です(3っつに分かれています) PR 昨年話題になって知ってる方も多いと思いますが、モスキート着信音というのがあります。 17kHz以上の高周波の音は若者にしか聞こえないんで、コンビニの前にタムロしている若者を撃退するために発明されたのが最初らしいですが、それを逆手に取って若者にしか聞こえない、携帯電話の着信音にしたという話です。 俺たち以上の年代だと、西村寿行さんの小説でドラマ化された「犬笛」を思い出すんじゃないでしょうか。 コチラに関連記事があります。 コチラに低周波と高周波の音を視聴できるサイトがあります(音量には充分注意してください)。 俺は低周波は全く聞こえず、高周波は1.4kHzまでしか聞こえませんでした。 しかし、こういう情報は若いときに知りたかったなぁ。 「地球を汚染させてしまった人類が宇宙に移民をしてそれに十分なじむ時代となっていた。しかし、人類はこの宇宙でも地球上と同じように戦争の歴史を繰り返していた。それは自らの愚かさをなおして新しい環境に適応しようとする人の本能がさせていることなのだろう。こんな人類でも宇宙に暮らすことができると信じなければ、人の歴史はあまりにも悲しい。」(オープニングナレーション) 機動戦士ガンダムシリーズには、数多の心に残る名セリフがありますが、ちょっとマイナーな「機動戦士Vガンダム」から生まれた名セリフを少し紹介したいと思います。 ガンダムシリーズの中でも最も若い?パイロット「ウッソ・エヴィン」のセリフです。 赤=ウッソ(主人公) 青=ウッソに頼る大人たち 「追いかけて、落とせる余力がありながら、敵を逃がすとは・・・何故逃がしたんだ」 この作品は、監督とスポンサーサイドとの攻防が劇中にも垣間見られ、スポンサーがごり押しして登場させた「バイク戦艦」に対しては「宇宙で生まれて宇宙で死んで、宇宙に住み続けて地上の事を知らない人達だから、こんな勘違いしたバイク戦艦なんてもんを作っちゃうんだ」と言わせています。
↓小説は全5巻で出ています。 機動戦士Vガンダム〈1〉ウッソ・エヴィン Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |