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超久しぶりに記事の更新をしてみます…。

ちょくちょくココで好きな歌を紹介していたのですが今回は、小坂りゆさんが歌う「断罪の花 〜Guilty Sky〜」というのを紹介します。

ちょっと前の曲で俺の好きなアニメのエンディングテーマなんですがインパクトがあって気に入っています。




歌:小坂りゆ

断罪の花~Guilty Sky~
作詞:小坂りゆ 作曲:LOVE+HATE

ココロ…まだアナタのキヲクの中で
カラダ…探してる足りないワタシを
今日も何処かで誰かの流す涙
冷たく笑う運命を生きていく事

なくせないもの握りしめながら
ワタシは今もここにいるの

枯れない花は美しくて
ゆるぎない思いを胸に咲き続けた
ちぎれた雲の断罪の空
止まらない哀しみを抱き締めていた

どんな”痛み”にも「始まり」はあって
いつか訪れる「終わり」を待ってる
あの日アナタに感じた温もりも
気付けば手が透けるぐらい色褪せてた

失っていく音ばかり増えて
全てを捨ててここにいるの

枯れない花は美しくて
ゆるぎない思いを胸に咲き続けた
ちぎれゆく愛 残酷な夢
止まらない哀しみを抱き締めていた

この世界は
真実という
孤独を必要とした

アナタの影
アナタの夢
追いかけてた…

なくせないもの握りしめながら
ワタシは今もここにいるの

枯れない花は美しくて
ゆるぎない思いを胸に咲き続けた
ちぎれた雲の断罪の空
止まらない哀しみを抱き締めていた

未来、求めて…
踊りつづけて…永遠に…

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ちょっと気になっていて、少し期待していた映画「ハンガーゲーム」を観ました。

といってもブルーレイを購入したものですが、なかなか面白かったです。

12~18歳の男女24人が、最後の一人になるまで殺し合いをするという「バトルロワイアル(BR)」まんまの映画で、原作者もBRに影響されて書いたと公式に発言していました。

未来の世界の架空の国という設定で、一部の支配階級の人々が多くの国民を支配し、昔の士農工商のような感じで12の階級の人が12の地域に分けられて生きていて各地域から男女1名ずつが抽選で代表に選ばれ殺し合いをさせられるというものです。

BRと違い選ばれた24人はあくまで各地域の代表であり、イベントの模様は全国中継され全国民が見守っているという設定で、戦いに入る前にさまざまな準備をして備えることができ、支配階級の人々に好印象を与えることによりスポンサーになってもらい場合によっては差し入れを受け取ることもできるという感じになっています。

143分という長めの映画でしたが飽きることなく最後までみれました。



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ネットでは酷評されてる上にあまり一般的には知られていない映画「サルベージ・マイス」というのを観ました。

まぁ、ネットで酷評されているというのは観た後で判ったことなんですが確かにそのとおりで脚本や設定が雑でアクションの演出も突っ込みどころが多々ありました…が、意外にアクションのキレは良く脚本・設定が雑だというのは逆に言えば単純明快ともいえるところです。

とはいえあまり人には薦められる映画ではないかもしれませんね…


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