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ニュースなどで話題になってる2006年紅白歌合戦の「DJ OZUMA」の全裸タイツにクレーム殺到事件です。

生放送時は俺は観ていなかったのですが、我が家ではハイビジョンで見ていた嫁さんが「ちょっと、これ見て・・・これ絶対問題になるで~・・・年寄りが見たら絶対裸にみえる」というので見てみると、例のシーンが・・・
「こりゃ、クレーム殺到やろな・・・最後に裸のタイツも脱いだらええやろけど」と話ししていました。

↓その例の動画です(すぐに消されるでしょうが)

ところで、この事件ですが。
年末のスポーツ誌には<NHK後悔必至?サブちゃん激怒!OZMA「ポロリ」やるゼ>なんて記事も出ていたのに、リハーサルでは衣装が違ってたとかいう言い訳はどうなんでしょうか?
リハーサルと本番では衣装が違うのは当然で、NHKは視聴率と話題性のために眼をつむったとしか思えないのですがね。

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リュックベッソンが製作・脚本したという「トランスポーター」の続編「トランスポーター2」を観ました。

主人公は「運び屋」で自分の仕事にプライドを持っていて、独自のルールを厳守してストイックに仕事をやり遂げる・・・という設定です。

前作ではその設定がある程度はウェイトを占めていて、まだ良かったのですが、今作ではその設定が、殆ど関係ないように思われました。
なによりも、運び屋って感じじゃなかったですね。
俺としては、折角の面白い設定なんで、その辺を守って脚本を書いたほうが面白いんじゃないかと思いました。

ともあれ、カー・ガン・格闘アクションは盛りだくさんで、細かい設定はどうでも良く、アクション映画を単純に楽しみたいならお勧めだと思います。
ちょっと、B級でおバカな感じのところもありますが、スピード感やテンポは良く、途中でダレさせない映画でした。

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年末は「PRIDE男祭り」「K-1Dynamite!」の2大会をTV観戦しました。

いまだにUWF大好きな俺が、この大晦日に一番観たかったカードはPRIDEの第一試合「田村潔司vsミノワマン(美濃輪育久)」でしたが、この試合は期待通りに真剣で斬り合うような緊張感の好勝負でした。
一瞬の田村がカウンターで放った膝蹴りがミノワマンの腋を捉えて、田村のTKO勝利となりました。

全体的に言って、K-1の方はTV放映用に編集されたものなので判らないところもありますが、K-1に比べるとPRIDEの方が遥かに内容の濃い、格闘技ファンを思った大会になっていました。
K-1の方は格闘技ファンというよりも普段は格闘技を観ていない人たちにとって話題性があるようなカードが目立ちました。

まず、K-1の方で一番観たかったカード「桜庭和志vs秋山成勲」ですが、お互い打撃でけん制しつつ緊迫した立ち上がりでしたが桜庭が秋山の足を取ろうと片足タックルを仕掛けた瞬間、スルッと手が外れてしまいました。
その瞬間に桜庭がレフェリーに対してタイムを要求するポーズを見せました、秋山が体に何かを塗っているのでチェックするように要求しようとしたのは明白でしたが、秋山はチェックされるのを嫌ったのか単に気づかなかったのか、今までの展開とは変わって桜庭に隙を与えないように間を詰めてプレッシャーをかけ始めました。
更に秋山が攻めてきた瞬間に桜庭が秋山の足を取ろうとした瞬間、またもや簡単に手が滑って取れませんでした。
そのまま秋山が桜庭を上から殴り続けて、桜庭のTKO負けになりました。
実際に塗ってたかどうかは別にして、レフェリーは公平に裁く義務があると思うのですが、K-1では他の試合も含めてジャッジに不快感が残る試合が多かったように思います。
初期K-1の頃の金泰泳はカナリ強い印象を持っていましたが、前回の金選手の試合も妙なジャッジで止められて「負け」が付いていました、でも今回は見事な勝利を収め素晴らしい試合を見ることが出来まし
た。

PRIDEは「エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・ハント」「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsジョシュ・バーネット」「吉田秀彦vsジェームス・トンプソン」「五味隆典vs石田光洋」などは特に素晴らしい試合でした。
特にメインの元K-1王者マーク・ハントの進化ぶりには驚かされました。
あのヒョードルを相手に試合の主導権を取っているように見えたからですが、そこはヒョードルの上手さで、主導権を取られてはいても決め手は取らせずに、最後はキッチリとアームロックで極めました。

追伸:桜庭vs秋山戦の動画があったので貼ります。
明らかに「タイム、タイム!」と言う桜庭の声とゼスチャーも見れますが・・・こういう事は言いたくないけど、やはり秋山は韓国人だからこうなのか?、と思っちゃいますね。

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