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こちらは俺が所蔵しているコミックです。 5年ほど前に発刊されたものですが、書店などでは意外に入手しにくいんじゃないかと思います。 このコミックは全3巻ですが、奥羽から五稜郭までの土方歳三の戦いぶりが見事に描かれていて、新選組関係のコミックとしては珍しいパターンだと思います。 大河ドラマの「新選組!」のスペシャルでも少し描かれていましたが、もっと知りたいという人にはお勧めです。 北の獅子 ― 真説・土方歳三伝 1 希望コミックスPR 今日は平日の夜10時という、実に健康的な時間にギル戦をすることが出来ました。 相手はまだ、創設して1ヶ月くらいだという若葉ギルドでした・・・というのは後から聞いたのですが 対戦の打ち合わせをしてから少し時間が経過してたもので、良く覚えていないのですが・・・総平均Lvと平均参加人数は、新撰組と近かったと思います。 対戦フィールドに移動すると、お互いに「よろしく」の挨拶が飛び交い、気分良く戦えそうな予感がしていましたが・・・対戦が始まり移動開始、マップ中央付近に先に到着したので相手を待つことに・・・ ほどなく敵ネクロマンサーが見え、乱戦の始まり まず、ファーストポイントは相手に取られたものの、しばし膠着・・・ 双方被害を出しながらも、若干新撰組がリード・・・今回は、双方ともにPTのメンバーの職のバランスが良かったようでお互いに中々攻めきれないまま大乱戦 今回は特に、低下系の攻撃にヒドクやられてカナリ勉強になりました 結果的には結構ポイント差が開いたものの、最後まで戦い続けてうれしい判定勝ちを収めました。 対戦終了後に相手からも「楽しかった」との言葉をいただき、有意義なギル戦ができました。 こういうギル戦が、いつもできれば実に楽しいですね~ 新撰組はギル戦の回数よりも内容を重視していきたいと思ってますので、競り合える相手と出会えたら大切にしていきたいですね。 最近ニュースなどで飲酒運転による事故が多く報道されています。 俺自身は現在は酒は飲まないのですが、昔は結構飲んでいました。 飲まなくなったきっかけは色々あるのですが、それについては置いておいて・・・俺の好きな葉隠(はがくれ)という本に書かれている、酒についての記述を紹介します。 「酒と云ふ物は、打ち上り綺麗にしてこそ酒にてあれ。気が附かねばいやしく見ゆるなり。」 打ち上がり綺麗とは、酒の切りあげを綺麗に・・・という意味で、酒を飲んでもいつまでもダラダラと飲むのではなく、切り上げをきれいにしてこそ酒であって、そこに気をつけないと人間が卑しく見える。 大体において酒の飲み方で、その人物の人柄が判るもので、酒の席も公の場と心得よと教えてくれています。 この本は「武士道と云ふは死ぬ事と見附けたり・・・」で始まるといえば知ってる人も多いんじゃないかな? 昔は酒を飲んで失態を演じ、切腹した武士も多いと聞きます・・・ また別のことわざに「人酒を飲む、酒人を飲む、酒酒を飲む」というのもあります・・・酒は飲んでも飲まれるなといいますが、最後には酒が酒を飲むような状態になるって事ですね。 みなさんも飲み方には、くれぐれも注意してくださいね。 Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |