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前回のエントリーに続いて韓国のネタを書きます。 先月22日に北京で行われた「第18回世界テコンドー選手権大会」においてテコンドー発祥の地であり国技でもある韓国勢が史上最悪の成績だったとのニュースが流されました。 元記事→ 「世界選手権大会 男子惨敗 世界化の証と喜ぶ人たちも」(統一日報) 上記紹介の元記事を読んでいただければ、突っ込みどころが満載だとわかると思いますが、今回は少しだけ・・・ >テコンドーは韓国が誇る国技だ。2500年前の古代国家で誕生し、新羅や高句麗のエリート軍人らが磨き上げた伝統武術だ。 この部分ですが。 テコンドーの名称が正式に生まれたのが1955年です。 韓国独自の武道を創り出そうと研究を始めたのが1945年です。 しかも元々、空手などをベースに創り出したものであり韓国の伝統でもなんでもありません。 テコンドー誕生の経緯の詳細はコチラ→ 「日本国際テコンドー協会」 俺自身は空手とはまた違ったテコンドーというものは素晴らしいものだと思います。 空手も元々は借力(チャクリキ)という格闘技がベースになってると言われています。 52年もしくは62年の歴史を2500年の歴史と言い換える韓国人の民度の低さというか、おめでたい思考には呆れる以外にありません・・・ PR 北京五輪アジア地区予選を兼ねた、女子バスケットボールアジア選手権が韓国で開催されているようです。 1次リーグの最終順位では1位韓国、2位日本、3位中国、4位台湾で、9日の準決勝では日本は中国と対戦する事が決定したようです。 1位の韓国は5戦全勝で、日本は唯一韓国に敗れて4勝1敗になっての結果ですが、9日の中国戦には頑張ってほしいものです。 ところでこの韓国に喫した1敗ですが、その裏には残念な事実が隠されています。 それは・・・ 日本対韓国の試合の当日、朝の5時半に選手やスタッフの泊まる部屋にいっせいに電話が掛かってくるという嫌がらせ行為があったようです。 こういうことを平気で行う韓国のマナー意識の低さには呆れてものが言えませんね。 関連記事→ 「日本に嫌がらせ?=アジア女子バスケット」(時事通信) デビューしてから44年目を迎えるロック界の生ける伝説「ローリング・ストーンズ」の創始者でありながらストーンズから追い出された末に27歳で死んだ「ブライアン・ジョーンズ」の死の謎に迫る映画「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」を鑑賞しました。 知らない人も多いでしょうが、ロック界には「27歳伝説」というのがありジミー・ヘンドリクス、ジム・モリシン(ドアーズ)、ジャニス・ジョプリン、ロバート・ジョンソン、カート・コバーン(ニルヴァーナ)らが27歳で亡くなっています。 余談ですが、先に挙げた人物の中でカート・コバーン以外はイニシャルに「J」が付くので「J伝説」というものもあります。 さらに余談ですが、新選組の沖田総司や、土佐の人斬り岡田以蔵、長州の高杉晋作なども27歳で亡くなっています。 この映画では、27歳ですでに頂点を極めたブライアン・ジョーンズが、ストーンズのメンバーと色んな意味で合わなくなり、酒と女とドラッグに溺れて身を滅ぼすというストーリーですが、ここにストーリー上でも鍵を握る建築家が登場します。 この建築家はブライアン・ジョーンズの屋敷の改築工事を任されるのですが、ブライアン・ジョーンズのわがままに振り回されるという形で、ブライアン・ジョーンズのもう一つの人格を表しているように見えました。 ロックに興味が無い人が見ても解らないかもしれませんが、俺には心に残る映画でした。 ↓在りし日のブライアンジョーンズの姿が見られます(ハーモニカを吹きまくって途中からギター演奏) 公式ホームページ→ 「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」 Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |