オンラインゲーム・レッドストーンでの活動ネタから社会・政治ほかマニアックな事まで興味のある事を書いていこうと思っています。
プロフィール
HN:
烈堂
性別:
男性
職業:
ブルーカラー
カレンダー
最新記事
(09/17)
(01/20)
(11/16)
(06/27)
(06/03)
カテゴリー
興味のあるカテゴリーの記事だけを表示できます。
最新CM
激励のコメントお待ちしています。
他人を不快にさせるような内容のコメントは削除させていただく場合があります。
通販
ここに表示される商品はアフィリエイトシステムを利用していますので管理者推薦の物ではありません。
ブログ内検索
このブログ内の文字検索ができます。
ご注意
当サイトで利用している画像及びデータは、株式会社ゲームオンに帰属します。
許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、予めご了承下さい。
©2007 L&K Logic Korea Co., Ltd. All Rights ReservedAll Rights Reserved
©2007 GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、予めご了承下さい。
©2007 L&K Logic Korea Co., Ltd. All Rights ReservedAll Rights Reserved
©2007 GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
今年2007年は、1937年の南京攻略から70周年となる年なので、南京攻略に関連した映画が多数作られているようです。 中国の陸川監督による「南京!南京!」 そして日本でも、「南京の真実(仮題)」が製作されるようです。 南京攻略に際して「南京大虐殺」もしくは「南京虐殺」があったのかどうか、詳しく検証しているサイトが数多くありますのでここでは触れませんが、確かな証拠も無く映画化されて、あたかも史実だったかのように世界に認識されてしまってもいいのでしょうか? ここで紹介する動画も、当時の日本が撮影したものなので中立的なものだとは考えられませんが、当時の南京攻略直後の南京の状態を映した貴重なものです。(元ネタ)
↓やしきたかじんの番組で、南京虐殺があったのかどうかを討論したときの動画です。 小規模の戦争犯罪があったのかどうかも判りませんが、中国側の意見を聞いたままでは、ナチスドイツがユダヤ人の民族抹殺をしようとしたホロコーストと南京事件を同列に扱われてしまいます。 南京虐殺があったかどうかについては、結論ありきじゃなく、日本人ももっと考えてみてはどうでしょうか? PR ※ Comment
Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |