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 今年2007年は、1937年の南京攻略から70周年となる年なので、南京攻略に関連した映画が多数作られているようです。

中国の陸川監督による「南京!南京!」
アメリカのサイモン・ウェスト監督による「南京浩劫」
香港のスタンリー・トン監督による「日記」
アメリカのスポティスウッド監督による「The Children of Huang Shi」
アメリカのベストセラー「レイプ・オブ南京」の映画化「南京」

そして日本でも、「南京の真実(仮題)」が製作されるようです。

南京攻略に際して「南京大虐殺」もしくは「南京虐殺」があったのかどうか、詳しく検証しているサイトが数多くありますのでここでは触れませんが、確かな証拠も無く映画化されて、あたかも史実だったかのように世界に認識されてしまってもいいのでしょうか?
(ひとつ紹介しておきます→ココ

ここで紹介する動画も、当時の日本が撮影したものなので中立的なものだとは考えられませんが、当時の南京攻略直後の南京の状態を映した貴重なものです。(元ネタ

 

 

↓やしきたかじんの番組で、南京虐殺があったのかどうかを討論したときの動画です。
http://joseino.hp.infoseek.co.jp/20050306_takajin.wmv

小規模の戦争犯罪があったのかどうかも判りませんが、中国側の意見を聞いたままでは、ナチスドイツがユダヤ人の民族抹殺をしようとしたホロコーストと南京事件を同列に扱われてしまいます。

南京虐殺があったかどうかについては、結論ありきじゃなく、日本人ももっと考えてみてはどうでしょうか?

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