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当ブログでも書かせてもらった記事なんですが、続報が出たようです。

↓以前の記事
「男祭りとダイナマイト!」
「韓国絡みばっかし??」

↓今日付けのニュースです。
秋山は反則行為で失格、秋山vs桜庭はノーコンテストに=Dynamite!!」
秋山VS桜庭問題に決着!秋山が違反で失格、ノーコンテストに」

結局は秋山がスキンクリームを全身に塗っていて、桜庭の「凄い滑るよ!」という抗議は間違いなかったようです。
秋山の反則行為を認めた上で、秋山は失格の上ファイトマネー没収とありますがノーコンテストという裁定はいただけませんね。
反則行為があったのならば反則負けになるのが普通だと思うのですが…

それに、1月3日の記者会見では「実は多汗症なんです。すぐにボタボタと流れ落ちるほど汗が出るんですよ」なんて言っておきながら、今回は「乾燥肌なんで普段から使っているクリームです」だって??

「僕は柔道を通じて礼儀作法を勉強しました」と言っていたのが、聞いて呆れるというのはこの事ですね。

礼儀作法を知っているのなら、プロの格闘家としても人間としても、それなりのけじめを見せて欲しいものです。

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1月8日に2007年最初のギルド戦を終えました。

そもそもこの対戦は、1月7日の早朝に仕事が舞い込んだところから始まりました。
7日の早朝午前2時半ころに緊急の電話がなり出動しました。
(俺は水道関係の仕事をしているもので、ライフラインという事もあり「待った」が効かない仕事なのです。)
夜中に懐中電灯を片手に現場での作業を追えて自宅に戻ったのが午前4時過ぎでした。
折角こんな時間に起きているんだから…と思って、ギル戦申込み会場にログインしてみました。

俺は一応、青鯖のギルドをリスト化しているのですが、なにせ数が多いので不明なギルドが多いのです。
そして今回は、対戦相手待ちの状態で先入れしているギルドを見回したところ、一つだけ不明なギルドがあったので申込みを入れてみました。

相手の情報が全く無いので、公知にその旨を書いていたのですが直前まで何も判りませんでした。

そして当日、対戦の直前になって相手ギルドのマスターから連絡があり、挨拶を交わしました。
丁寧な挨拶で好感の持てるギルマスの方でしたが、(内心聞きたくなかったのに)親切心から平均レベルと人数を教えていただき愕然と…
こちらからは「相手にならないかも…」とだけ伝えて、全力で当たってみる事にしました。

結果は全滅負けでした。

たった一人のビショップが、あっという間に倒された段階で「こりゃ厳しいな…」と思ったのですが、とにかくみんなで協力して戦ってみることに。
直前でキャラクターを入れ替えて新撰組のメンバーになったドラツイ戦士さんがポイントをあげてくれて、なんとか完封負けは防ぐ事が出来ましたが、俺自身はとにかく死なないようにとがんばってみました。

みんな、灰やら巻物やらで蘇生して諦めずに戦い続けて、なんとかギル戦の形にはできたんじゃないかと思います。
そして、年末年始には異常なほど低いログイン率だった新撰組隊士も10人の参加があり、局長としては早朝の仕事にも報いがあったようで少し嬉しいところでした。

そして去年の年末に、副長を選挙で選ん「†誠†さん」就任していただき、今年からはギルハンやイベントも増やしていこうという話になりました。

去年もギルド倉庫を独自に作って運営し、心臓・油の補給をしたりギル戦での経済負担が大きい、ビショップの参加に対して補助をだすようにしたりと、新撰組独自の試みを打ち出していったので、今年もなにかやってみたいと考えています。

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どうでもいい事なんですが、俺が新選組のファンになった経緯を少々…

それは、俺が小学生の頃で世の中にスーパーカーブームが起こり漫画「サーキットの狼」にのめりこんでいたときです。
知らない人には、何の事やらさっぱり解らないと思いますが、主人公・風吹裕也のライバルとして登場した沖田が所属する警視庁交通課暴走族取締「新選組」として登場したのです。
↓関連商品(新選組カラーのパトカーです)
http://www.valuetoys.net/model/mdc_13_005310_005.htm

そして、元々好きだった「宇宙戦艦ヤマト」に登場する沖田艦長を始め、土方・斉藤・山南などのキャラクターが新選組から取ったものだと知りました(何で知ったのかは覚えていない)

そして中学の頃、鶴田浩二主演のTVドラマ「新選組」の再放送を見てから本格的にハマリ始めました。
このドラマでも土方歳三の役は栗塚旭でした。
他に、斉藤一を左右田一平が、山崎蒸を山城新伍が演じたりしていたのが印象的でした。
しかし、この作品は、主役が鶴田浩二さんという事を看板にしているために(後から考えるとですが)東映のヤクザ映画みたいな感じで描かれていて、ラストシーンでは鳥羽伏見の戦いの中で、薩長の砲撃の中を土方達が抜刀して切り込んでいくところで終わっているために、当時中学生だった俺は、そこで新選組は全滅したものと思っていました。

それと近いタイミングでNHKにて放映された「いのち燃ゆ」ですが、なんと原作が「レ・ミゼラブル(あゝ無常)」という作品なんですが舞台は幕末に設定されていて、地味な作品ながらも面白い作品でした。
後半には新選組も絡んできて、ここでも土方歳三の役を栗塚旭さんが演じていました。

その後、高校に進学したときに「吉川英治の宮本武蔵」などの時代劇小説を読みまくりました。
その頃に丁度NHKで「壬生の恋歌」が放送されていて、それに前後して広瀬仁紀の土方歳三散華を読みました。
「壬生の恋歌」は三田村邦彦さんが主役で、新選組の若き無名の隊士の生き様を描いた作品なんですが、主人公達の仲間が実は長州のスパイだったというのが発覚した次の回を見逃してしまいました。

このモヤモヤは再放送されるまで、数年続きました。

俺の新選組や新選組を現代に置き換えたという設定のワイルド7を読んだのも高校生の頃で、なけなしの小遣いで全巻そろえたものです。

…と、今回はここまで。

↓現在、時代劇専門チャンネルで再放送中の「燃えよ剣」の主要キャストです。moeken1.jpg

 

 

 
左から、山崎蒸・土方歳三・近藤勇・沖田総司・裏通り先生の順です。

 

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