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最近、人間魚雷「回天」をテーマにした映画「出口のない海」が公開されましたが、ここで紹介したいのは空の人間魚雷「桜花」という実際に存在したものを松本零士さんがコミック化した「音速雷撃隊」をアニメ化した作品です。 「桜花」は当時としては航空技術の最先端であるジェットエンジンを搭載しながらも、目的は敵艦に特攻する為という非人道的な、飛行機とは呼べないものでした。 運用方法は、大型機に搭載されて敵艦上空まで行くとジェットエンジンに点火、発射された後は超音速で生身のパイロットの操縦で敵艦に特攻していくというものでした。 実際には700機余りが作られて配備されたようですが、発射されたのは50機ほど・・・そのなかで実際に敵艦に特攻して戦果をあげたのは1機だけだと言われています。 ↓こちらはダイジェスト版ですが、本編は泣ける作品でした。
PR またも衝撃的な事実が世界に流されました。 http://www.sankei.co.jp/news/061022/kok003.htm 日本と中国の戦争を日本軍の侵略だと非難しながらも、チベット侵攻をなんとも思っていない中国。 今回は何の罪も無い女性や子供を背後から狙撃して射殺している、衝撃的な映像が全世界に流されました。 「兵士が、違法な越境者に対して引き返すように警告したものの抵抗したので発砲した、だから正当防衛だ」 こういうコメントが中国側から出されましたが、それを信じる人がいるでしょうか? アメリカとの連携を主張する安倍・自民党に対して、あくまでも日中関係強化を主張する民主党の小沢一郎のコメントを聞きたいものだ。 ↓これはユーチュ-ブにて世界に配信されたルーマニア民法の放送映像です(日本語字幕が入っています) Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |