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このところ民主党にマイナスなイメージを与える報道が極端に少なく、とにかく政権交代を実現させたいという日本の大手報道機関ですが今回もまた民主党議員の子供が起こした事件をさりげなくスルーさせようとしているようです。

今回は民主党が政権を取った際に法務副大臣に指名されている松岡徹参議院議員の次男が事務所荒らしをして金庫を持ち去ったというものでした。

事件は昨年の11月で逮捕されたのは今月の8日ということですので、多分隠そうとしていたんでしょうね。

松岡徹参議院議員は部落開放同盟の幹部もされているようなのですが、こういう自分の子供でさえ普通に育てられない人に法務副大臣を任せたくないと思うのは俺だけじゃないでしょうね。

関連記事→ 「民主・松岡徹議員の次男、事務所荒らしの疑いで逮捕」

そして民主党の支持団体でもある日教組が教員の昇任人事に介入し教頭などを決めていると暴露した話などもほとんど報道されないようです。

関連記事→ 「日教組究明議連が指摘、西宮市教組「教頭任用者のほとんどは組合推薦」と会報で暴露」

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 大手ゼネコンの「西松建設」が、法で禁止された政治家個人に対する政治献金に対する抜け道として「西松建設」のOB名義で創設された政治団体を通じて政治献金していたとか。

 この金額が特に多いのが、小沢一郎:2100万円、二階派:838万円、森喜朗:500万円あたりだとかで特に献金額がおおい中でも小沢一郎への献金は図抜けて多いようです。

 「西松建設」の裏金事件に関して、この14日には4人の逮捕者も出していて政界への影響が避けられず、特に民主党代表の小沢一郎へのダメージも小さくはないんじゃないかと思いましたが・・・この週末のTVの報道番組などでは、ほとんどこの件を見かけませんでした。

 逆に、麻生太郎よりも小沢一郎の方が総理にふさわしいというアンケート結果がでたという報道が目に付きました。

 民間放送も所詮は利益を得るために特になる情報しか流さないようで、ほとんどの国民はそれが公平な情報だと勘違いして認識してしまってるようですね。
 ここのところのマスコミ報道は、ある意味戦前の日本の偏向報道と似たような匂いを感じてほんとに恐ろしいです。

関連記事→ 「西松建設裏金事件 政界バラまきリスト」

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久しぶりに新選組関係の事を書いてみます。

2004年に発行された、植木金矢さんの書いたコミックで「新選組」です。

この植木金矢さんのコミックを買ったのはこれが初めてですが絵は何度も見たことがあるものでした。
この本を本屋さんで最初みたときは、戦後の時代劇ポスターなどで良く見かけた画風を真似たものかと思ってましたが、真似たものじゃなく植木金矢さん本人が書いたものだったようです。

ちょっと調べてみると植木金矢さんは1921年生まれということで、なんと83歳にして18年ぶりに書いた新作書き下ろしということでした。

内容はそれぞれ短編で、近藤勇、土方歳三、沖田総司をメインに描いたものと試衛館の若者・信吾という架空のキャラを描いたものでしたが、どれも濃い内容で「これぞ新選組」といった感じの作品でした。
沖田総司の最後を描きたくて筆を執ったということらしいですが土方歳三を描いた短編も植木金矢さんにしか描けないような説得力と凄みのある作品でした。

絵柄は好みによって分かれると思いますが、新選組ファンであれば一度は見てほしい作品ですね。

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