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クラスター弾禁止条約の日本国内での批准手続きか完了したというニュースが流れました。

関連記事→ 「クラスター弾禁止条約を批准 参院全会一致で承認」

戦争において攻撃手段として使わない対人地雷禁止条約はまだ理解できますが、クラスター弾に関しては攻撃にもつかいますよね。

このクラスター弾を専守防衛の日本の自衛隊が使う場合は、主に敵の上陸や侵攻を阻止するための防衛に限ると思います。
これを禁止すると防衛力の低下は間違いありませんし、クラスター弾に代わって生身の自衛隊員が銃で迎え撃つとしたら日本人の犠牲が大きくなるのは間違いないんじゃないでしょうか。

そもそも敵国に侵攻して使う事を禁止するという考え方が基本にあるのに、自国内でしか使わないはずの日本が率先して禁止条約に賛成するなんて信じられません・・・

日本が戦争に巻き込まれる事態になったときに関係が深そうな国・・・アメリカ・中国・ロシア・韓国・北朝鮮なんかは今回のクラスター弾禁止条約は当然のことながら対人地雷禁止条約にすら賛成していません。

日本国民の生命と財産を守ることを考えた場合、代わりになる有効な武器も無いのに100億円以上をかけてクラスター弾を処分するのが得策とは考えられません・・・

戦争だとか国防だとか、国会議員の方たちも映画やニュースの中だけの話だと考えてるんでしょうかね。

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当ブログでも何度か書いた事があるガンダムの中から好きな曲のひとつを紹介します。

ここにも何度かコメントを寄せていただいている、みあのあさんのブログに少し触れていたので思い出したように紹介するのですが、この曲も詩・曲ともにガンダムの世界観をよく表現できている気がします。

特に詩はストレートにガンダムの世界観に迫っているように思います。


「WINNERS FOREVER~勝利者よ~」

作詞・作曲:長友仍世
歌:INFIX 

天空を突き刺す 蒼い稲妻
大地を染めてく 欲望の影
再び悪夢が 世界を包む時
”SOS”を叫ぶ声が聞こえる・・・

誇り高き希望を胸に
立ち上がれ! 平和の祈り込めて!!
  
WINNERS FOREVER
いつの時代も 人は自由を賭けて
WINNERS FOREVER
戦い続ける 孤独なまでにひとり・・・

街にあふれる 哀しい人の波
大地を引き裂く 狂気の爪
果てる事の無い 争いの向こうで
今日も誰かが 危険な罠に堕ちる・・・

愛という名の 理想かかげて
立ち向かえ! 平和の願い込めて!!

WINNERS FOREVER
やがて生まれ来る 生命の為に人は
WINNERS FOREVER
戦い続ける 孤独なまでにひとり・・・

 

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1985年に公開された「死霊のえじき」をリメイクしたという「デイ・オブ・ザ・デッド」を観ました。

「死霊のえじき」はジョージAロメロ監督のゾンビシリーズ第3作に当たる作品で、1作目で発生したゾンビ騒動はラストシーンでは収束するかに思えたのに2作目ではさらに増加していて、3作目ではもう地上はゾンビで埋め尽くされているのではないかといった世界観でした。

ゾンビがうじゃうじゃと地上を徘徊してた3作目のリメイクではあるものの、この作品では発生の初期段階からのスタートでした。

リメイクといえばシリーズ2作目に当たる「ゾンビ」のリメイク作品「ドーン・オブ・ザ・デッド」というのもありましたが、こちらのゾンビは疾走系ゾンビで獣のように激しくすばやい動きをするゾンビでしたが、今回の「デイ・オブ・ザ・デッド」もそっちの流れで疾走系のゾンビでした。
本家ゾンビはスローな動きなので単体だとさほど脅威ではないのですが大量に集まると脅威となるもので、映画ではゾンビよりも生きてる人間の方が怖いと思わせるところもありましたが、疾走系ゾンビはゾンビそのものが脅威です。

結論から言いますと、本家シリーズには遠く及ばないし先のリメイク作品「ドーン・オブ・ザ・デッド」にも及びませんが、別ものだと考えた上で見ればそれなりに楽しめた映画でした。
まぁ一応、ところどころに本家へのオマージュを感じさせるシーンもみられるので本家のファンも楽しめるでしょうし、逆にそういったものを何も知らない人が見てもそこそこ楽しめるんじゃないでしょうか。

 

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