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ドラマなどにもよく出ている水野美紀さんが出演してアクションをしているということで早速観てみました。 公式サイト→ 「刀狩るもの~二本松の冒険~」 水野美紀さんはGメン75などで有名な倉田保昭さん主催のアクションクラブで修行していたということで、ぜひともアクション映画に出てほしいと思っていたものの、なかなかこれといったアクションは見られませんでしたが最近はアクション映画にも良く出るようになった気がします。 役者も売れてきたら出演する映画を選ぶと思うのですが、水野さんはアクション以外でも特撮やB級映画などにも積極的に出ていて、そういう意味では日本では少ないタイプの女優だと思います。 この映画は劇場公開時には「刀狩るもの 二本松の冒険」というタイトルでしたがDVD化されたときには「ソード・シーカーズ~刀狩るもの」というタイトルに変更されていました。 結論から言えばこの映画は、まずアクションがあって後からストーリーを付けていったという感じです。 全体のうちアクションシーンがかなりの割合をしめています。 まぁ、それでもアクションシーンが良ければいいのですが、肝心のソードアクションがいまいちで格闘アクションもまぁまぁといったところでした。 といっても、なんやかんやいって俺はこういう映画は大好きなんですけどね。 最近観た中では押井守総監修で作られたオムニバス映画の「斬~KILL」の出来が良かったので、余計にパッとしなかったのかもしれません。 「斬~KILL」にも水野美紀さんが出ていて、こちらは出番が少ないもののキレのいいアクションで強いインパクトを与えてくれています。 この映画は総監修の押井守監督の作った部分がいまいちで、せっかくのアクションをカメラワークと切り替えでごまかしていて、スタイリッシュに仕上げようとしている欲が見えてしまっています。 PR 久しぶりに新選組を描いたコミックの新刊を読みました。 ↓こちらで紹介しています 新選組刃義抄アサギ(公式サイト) 大河ドラマ「新選組!」に時代考証アドバイザーとして参加してた山崎竜也さんが原作という事でお堅いのかと思ってましたが、意外にぶっ飛んだ展開でした。 清川八郎の策により上京した浪士組がこれからを思案し、京都守護職の会津になんとかしてもらえないかというところから始まります。 主役は沖田総司で、身内の藤堂平助と敵の岡田以蔵をライバルとして描いています。 3者の成長を描こうとしてるのかな? 二条城へ行こうとする会津の松平容保を勝手に護衛して、刺客を撃退するような手柄を立てれば就職できるんじゃないかというところで、まさに襲撃してきた岡田以蔵と沖田総司が対峙したところまでで1巻が終わりました。 これからの展開が楽しみです。 TVなどでもおなじみの台湾人で評論家の金美齢さんが日本人に対して警告してくれています。 一昨年の国会議員選挙と昨年の総統選挙で「生活第一」という単純なキャッチフレーズとメディアマスコミの洗脳により国民党政権を選んだ事により、取り返しのつかない事態になっていて、日本もまた同じ道を歩みそうだと警告しています。 今年の終戦記念日に靖国神社でのスピーチです。 内容を書き出して紹介しておきます。 私はいまひとつ、台湾の問題で皆さんにお伝えしなければならない事があります。 台湾はいま、あの中国のブラックホールに飲み込まれようとしています。 一昨年末の国会議員選挙での大敗、昨年の総統選挙での大敗。それによって政権はまた国民党の手に戻りました。 国民党というのは中国人の党なんです中国国民党なんです。 あれだけ中国国民党の圧政の元で苦しい思いをした台湾人が、もうそれをすっかり忘れていて、一番単純なキャッチフレーズ「生活第一」に乗せられたんです。 経済が大切であると、中国と仲良くして経済を良くしようという馬英九のその言葉にコロッと騙された。 そして陳水扁政権は何もしなかったじゃないか、陳水扁政権にお灸を据えようというメディアの洗脳に全部乗ってしまってこの体たらく。 私は馬英九政権になったら間違いなく、中国に飲み込まれると思っていましたけど。 そう予言しましたけど、こんなに早く事態が動くという事は予想だに出来ませんでした。 実はいま、日本で同じようなことが起ころうしているんですよ。 「生活第一」、その通りです。 一人一人にとって生活はとっても大切なことです。 私にとっても生活は大切です。 しかし、国の安定なくして、国の安全なくして、国が豊かでなければ、一人一人の生活が良くなると思いますか? そこら辺がすっぽり抜けてしまった、今の有権者の価値観、ものの考え方。 正に一昨年、昨年と台湾が落ち込んだ、あの大失敗とパラレルしています。平行しています。 多くの台湾人が悔やんでいます。 「こんな事と知ったら馬英九に一票入れるんじゃなかった」と悔やんでいます。 しかし、遅すぎます、もう間に合いません。 台湾には救いはありません。 いま、しっかりしなくちゃならないのは日本です。 日本こそはこの地域の最前線になったのです。 その覚悟で皆さん、今日のこの日の靖国参拝を噛みしめて下さい。 亡くなった方々への敬意とは何ぞや、あの人達が守ったこの大切な国日本を、皆さんがどう守るかということです。 これでしかあの方々の犠牲に報いることはありません。 ありがとうございました。 ↓動画があるようなので一度は聞いてみてください。 Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |