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MAKE-UPの山田信夫にアースシェイカーの石原愼一郎らが「Dr.Metal Factory」という名義で、有名なポップスをヘヴィメタにしてしまうという企画もののアルバムがなかなか素晴らしい出来ですので紹介します。 現在、比較的最近の曲をカヴァーした「カヴァメタ Now」と古めの曲をカヴァーした「カヴァメタ Then」の2枚が出されています。 こちらで全曲試聴できます。 アニメの「聖闘士星矢」の主題歌「ペガサス幻想」もセルフカヴァーしています。 「島唄」とか「千の風になって」とか、ヘヴィメタに合うのか???と思ってしまう曲も見事な出来で、改めてヴォーカルの山田信夫の歌唱力が健在だと認識しました。 ↓こちらは「カヴァメタ Now」に収録されている平原綾香さんの「Jupiter」です。 PR 辻本貴則監督、水野美紀主演の「ハード・リベンジ、ミリー」の続編「ハード・リベンジ、ミリーブラッディバトル」を観ました。 荒廃した未来の世界という設定は「北斗の拳」のような感じで、使い古された世界観ではありますが、細かいところにこだわった作りは凝ってて良かったと思います。 前作で、殺された恋人のカタキを討つという目標を遂げた水野美紀が生きる目標を失っていたところに、新たに恋人のカタキを討ちたいと願う長澤奈央が現れの手助けをするというストーリーでした。 長澤奈央は戦隊ヒーロー物の「ハリケンジャー」でも馴染みですがこのブログでも紹介した「芸者VS忍者」や「聖白百合騎士団」にも出ていて、いい味を出していました。 この映画は、とにかくアクションを売りにしてるのですが、前作でも腕には刀、足にはショットガンを仕込んでいて、血しぶき満載のおバカアクションが面白かったのですが、今回は更にスケールアップしているようでした。 少し前に見た「刀を狩る者」がイマイチだったので特にそう感じました。 「甲殻機動隊」で有名な押井守監督の「斬~KILL」にも参加してて押井監督の影響も受けているのか、アクション以外のシーンでは見覚えのあるようなシーンがいくつかありました。 このシリーズは続くのであればまだまだ観てみたいと思いますね。 テレビなどでも報道されてますが、予算編成において不足分を国債で補うかどうかという話がコロコロ変わってますね。 このブログを読んでる大方の人は「やっぱりな」と思ってるでしょうけどね。 選挙前には鳩山首相(当時は民主党代表)「増やさない。増やしたら国家が持たない」といってました。 関連記事→ 「国債増やさぬ、抑制に努めると鳩山代表強調」 そして先日、仙谷行政刷新担当相は少しでも減らそうという事で「できるだけ抑えなければいけない。さらに減らせる努力をしたい」と予算の概算が95兆円を超えているのを92兆円程度までに抑えたいと発言。 関連記事→ 「仙谷行政刷新担当相:「予算92兆円に」 国債増発を懸念」 この仙谷行政刷新担当相の発言を受け平野官房長官は「政府として決めているわけではない、もっと具体的に精査していく中で切り込んでいただきたい」と、さらに抑えたいという考えを示しました。 関連記事→ 「予算「もっと切りこんで」と平野官房長官」 しかし、菅副総理・国家戦略担当相は予算が膨らんだのは前政権の負の遺産だとした上で「仙谷氏と上限の数字で合意しているわけではない」と発言し、国債増発を容認する発言をしていますね。 関連記事→ 「菅副総理、国債増発容認 仙谷氏の92兆円発言には「合意していない」」 こんだけバラバラな内閣って・・・それはまとめる人物に指導力が無いからだといえばそれまでですが、結局ツケはこの政権を選んだ国民に来るって言う事ですね。 日本よりちょっと前に「チェンジ」したアメリカでも反オバマの大規模なデモが起こってるみたいだし、一時の勢いに乗じて生まれたものは結局は・・・・・まぁ、アメリカのデモの様子でも見てみてください。 Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |