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行った事がないので実情は知りませんが治安が悪いので有名な南アフリカのヨハネスブルクが舞台となっていて、そこで生きているスラムの少年ツォツィが主人公として描かれています。 貧困によって荒れた生き方しかできない主人公は、金を得るために平気で殺人も犯すのですが、あるとき仲間と喧嘩して一人で街をぶらついているときにたまたま目に付いたセレブの黒人の車を奪います。 車の運転が出来ないツォツィは事故を起こし車を棄てて家に帰ろうとしますが、車の後部座席に赤ちゃんが乗っていた事に気づきます。 赤ちゃんなんかとは全く縁の無い生活を送っていたのになぜかツォツィは赤ちゃんを連れて帰ってしまいます。 そしてツォツィは次第に人間らしさを取り戻してくる・・・といった流れです。 100分くらいの短い映画でインディペンデントな匂いが強い映画で、突っ込みどころもいくつかありましたが全体としてとにかく良い映画でした。 関門海峡で衝突事故を起こした海上自衛隊の護衛艦と韓国籍の貨物船のニュースが一時テレビなどを賑わせてました。 最初はどうやら自衛隊の船か海上保安庁の指示にミスがあったかのような論調でしたが韓国船の方に責任があるという方向に傾くにつれ報道が減ってきました。 最近では韓国船の船長が最初の証言がウソであった事を認め、海上保安庁の指示とは反対の側から追越をかけようとして起こした事故だったということが判明したようです。 関連記事→ 「関門衝突事故 「追突避けようと旋回」 韓国船長 「管制に従う」翻す」 ここにきて思う事は、こと韓国が相手で悪い印象を与えるニュースというのは報道が小さいという事で、今回の報道もカナリ小さい気がします。 気のせいじゃないですよね・・・ Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |