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今日の夕食のおかずは脂ののったサンマの塩焼きに大根おろしとスダチでした。

この組み合わせって実は意味があり、まさに昔の人の知恵なんですね。

焼き魚というのは当然ながら表面が焦げてますね、その焦げの部分に発がん性があるというのは知ってる人も多いと思います。

そして、大根おろしとスダチには、その発ガン性のある物質を抑える成分が含まれているのです。

大根に含まれるオキシターゼや繊維質、そしてスダチに含まれるビタミンCなどが発ガン物質を抑えるようです。

秋のサンマは血液をサラサラにする効果もある上、脳細胞を活発にするのでボケ防止にもなるようなので、美味しくて体に良いという贅沢な組み合わせといえそうですね。

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 羽織はかまで日の丸の扇子に金の帽子といういでたちで五輪のたびに応援席に姿を見かけた「五輪おじさん」。
 1964年の東京オリンピック以降、例のモスクワオリンピックも含めて13大会連続で応援に行っていたらしいですね。
 今回の北京五輪でも最初の頃は見かけましたが何故かTVに映ってないな・・・と思ってた人も多いと思います。

 過去の12大会は全て開会式から閉会式まで滞在して応援していたようですが、今回遂に途中帰国を決断したようです。

その原因は中国人の観戦マナーだとか。

関連記事→ 「“五輪おじさん”怒りの帰国 「五輪やる資格ない」」

 五輪おじさんこと山田さんは、「ブーイングはとんでもない。こんな五輪はなかったよ。五輪をやる資格はない。それに空気が汚くて、のどに痛みが出てきた。閉会式までいなかった五輪は初めてだ」とコメントしています。

 あのモスクワ五輪では、日本が不参加だったのでソ連と五輪の旗を手に平和を訴え、今回も大会前に中国大使館に中国の小旗1000本を贈ったというから、政治的な話は抜きで世界と笑顔で交流したいと考えているようですが、今年82歳という年齢も考えて最後の五輪応援にして引退すると話していました。

 最後の応援が「中国」という「五輪をやる資格がない」国だったのは非常に残念だと思います。

 でも・・・4年後のロンドンでも、その姿が見れるような、そんな気がしますね。

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一世を風靡したマンガ及び映画、そしてアニメにもなった「デスノート」のスピンオフ映画、いわゆる外伝的な映画「L change the WorLd」を観ました。

DVDを借りて観たのですが、持ち主に感想を聞いたところ「Lでなかっても良かったんちゃうか、全然頭脳戦ちゃうし」と言ってました。
俺の観た感想も同じような物ですが、この映画はウィルス犯罪をLが解決するという話ですが敵が元同胞のKという設定だったので「YASHA 夜叉」というマンガ及びドラマで2人の天才がウィルスをテーマに戦うドラマと比べてしまい、夜叉のように頭脳戦的な部分をもっと表現できたら面白くなったんじゃないかと思いましたね。

Lの、映画版デスノートと違う面が見られるという意味では面白かったので、脚本がしょぼくて残念でしたが、元々そんなに期待はしてなかったので、まぁ面白かったですね。


 

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