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俺が子供の頃によく見ていた時代劇に「新五捕物帳」というのがあります。

杉良太郎が主役の岡引を演じているのですが、このドラマの大きな特徴は毎週ハッピーエンドじゃないというところです。
全部そうなのかどうかは良く覚えていませんが、とにかくハードボイルドな印象が残っています。

TVニュースや新聞の記事に「自殺」などの文字を見るたびに「新五捕物帳」のエンディング曲「明日の詩」をよく思い出します。

有名な歌なので年長の人は誰でも知ってるような歌だと思いますが、久しぶりに少し聞いてみてください。

「明日の詩」

作詞:いではく 作曲:遠藤実
歌:杉良太郎

たとえひと時の安らぎでも
あれば明日から 生きてゆけると
つぶやいた横顔に
何を答えればいいんだろう

木枯らしの吹く朝が寂しかったら
俺の背中みつめながら
ついて来い
泣いて昨日を振り返るより
明日の詩を唄おう

いつも人並みに暮らす事が
ほんのささやかな望みですと
寂しそうなほほえみに
どんな慰めがあるんだろう
ため息を消すように 雨が降るなら
俺の胸で 思い切り泣くがいい
泣いて昨日を振り返るより
明日の詩を 唄おう

人生が繰り返す事はないけど
やり直しは いつだって出来るだろう
泣いて昨日を振り返るより
明日の詩を 唄おう




 オープニング「江戸の黒豹」(おまけ)

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先月28日から、内閣府大臣官房政府広報室が運営するホームページ「政府インターネットテレビ」にて、北朝鮮に拉致されていまだに生死すら確認されていない横田めぐみさんを描いたアニメーションが公開されています。

公式ホームページ→ 政府インターネットテレビ アニメ「めぐみ」

関連記事→ 「アニメ「めぐみ」をコピーフリーでネット公開 政府、拉致問題訴え」


25分という短い時間ですが、父親の横田滋さんのコメントでは「分かりやすく正確な内容で、よくできている。悲しくて見てられない部分もあった。映像が訴える力は強い」とあるように、大変判りやすい作品だと思いました。
是非一度観てください。

 アニメ「めぐみ」前半13分



 アニメ「めぐみ」後半12分

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このところ、わが新撰組のギル戦への参加人数が少なくて32連敗(相手不在の不戦勝を除くと)という記録を更新中です。
32連敗といっても、最後に勝ったのが昨年の4月2日なので1年以上負け続けているというわけです。

早い話が昨年3月の大規模アップデートの末に、多くの人がレッドストーン自体に見切りをつけてしまったという事です。
新撰組もその影響をまともに受けてしまったわけです。

それでも残った数人のメンバーで新撰組を立て直そうと相談し、マナー低下を防ぐためにそれまで広く「メンバー募集」をしていなかったところを露店看板によるメンバー募集だけ解禁してみました。
その結果、新たに何人かの同志を得ることが出来ました。
それでもまだそれが結果に現れるには時間が掛かりそうな感じです。

今回対戦したげ~ファー’sさんとは2年半に渡ってお付き合いをさせていただいてますが、3月に対戦したときに新撰組側の参加人数が4人だけということで、あっという間に殲滅されてしまい期待を裏切ってしまいました。
その結果、早めにスケジュールを決めて対戦すれば参加人数も増えるんじゃないかと期待して、約1ヶ月後に再戦の約束をして今月12日に対戦しました。
結果、今回も残念ながら・・・5人という人数しか集まりませんでした。

途中まで総力戦で戦ってみましたがワンサイドゲームな展開を変える事も出来ず物資も尽きたことでタイマン勝負の交流戦に切り替えていただきました。

交流戦でもげ~ファー’sさん側には物資も分けていただいたり何かとご迷惑を掛けましたが、それなりに楽しいギル戦が出来たんじゃないかと思っています。
ギル戦後も雑談してプチ共同ギルハンにも誘っていただき楽しい時間をすごせました。

「寄らば大樹の陰」みたいな感じでギル戦や攻城戦をバリバリやりたい人はランカーと呼ばれる高レベルの人たちが多いギルドに集中して、新撰組のようなスタイルで楽しんでる人たちは小さなギルドに分散してしまってる感じです。
絶対数は後者のほうが多いと思うので、それらが集まればソコソコのギルドになると思うのですが実現は不可能でしょうね・・・

高杉晋作曰く「面白き事もなき世を面白く 住みなすものは心なりけり」

システム的には改善すべき点も多いレッドストーンというゲームですが、そこでプレイする人たち次第で面白くできる事もあるのだろうと思います。

ともあれげ~ファー’sのみなさん、対戦ありがとうございました。

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