◆ バージニア工科大学銃乱射事件

今回のアメリカでの銃乱射事件は、韓国国内では韓国人だというのが問題じゃなく銃社会が問題なんだとの意見が多いようですが、実際は違うようですね。

韓国ではすでに１９５５年に５７人（５５～６１人の説あり）を殺害し３５人を負傷させるという大量殺人事件が起こっていたようです。
この事件は現職の警察官が起こした事件であり、世界最悪の無差別大量殺人事件としてギネスブックにも認定されているようです。










関連サイト→　「禹範坤（Wikipedia）」

◆ 「痛み」クレヨン社

このブログに左側フレームに、ＢＧＶとして俺の気に入った曲を不定期に入れ替えて紹介しています。
ブログを読みながら聞いていただけたらと思います。

現在紹介しているのはクレヨン社という２人組みのバンドで、そのデビュー曲「痛み」です。
オリジナルビデオアニメの「エンジェルコップ」のエンディングテーマ曲として使われている部分だけですが聞けますので、下に歌詞の全文を紹介します。

ストレートな歌詞なので、誰でもなにか感じるものがあるんじゃないかと思います。

「痛み」
作詞/柳沼由紀枝　作曲/柳沼由紀枝　編曲/加藤秀樹

赤く暮れる　校舎の裏で
わかりあえない　もどかしさに殴り合い

切れた唇　血の味と痛み
悪ぶることが　勇気だと信じてた

こみ上げてくる　熱い何かを
押さえるすべも　知らなかったのはTEENAGE

コンクリートの　教室は暗く　冷たく感じ背を向けてたけど
少年を卒業する日　振り向いて見た景色を
そっとそっと胸に刻んだ

誰もの背中　くたびれた気配
同じような　コートを着た人の群れ

鳥も飛ばない　切りぬかれた空
西日のビルの　ため息で枯葉が舞う

見かけの自由で　飾り立てられ
目に映るのは　ついに渇き果てたTOWNSCAPE

ああ人ごみで　不意に肩を押され　交差点の途中で立ち止まる
渡りきる前になにか　やり残している気がして
僕は僕はたまらなくなる

ラッシュのホームで　首をすくめて
血の気のない　風景に埋もれてないか？

網棚の上　置いて行かれた
雑誌みたいな　気分に浸りきってないか？

偽りの歌　歌ってないか？
偽物の夢　買わされ続けてないか？

傷つくことに　怯えてないか？
ひたむきでいたい　自分をだましてないか？

いたずらに時を　憎んでないか？
招かれるままに　明日へ流されてないか？

汗も流さず　甘えてないか？
生ぬるい部屋　飼いならされちゃいないか？

見ないふりして　逃げていないか？
物分りのいい　ふりをして諦めてないか？

◆ 本名を報道しないのは？

先日の報道で被告・織原城二のイギリス人のルーシーブラックマンさんに対するわいせつ誘拐、準強姦致死、死体損壊・遺棄に関する裁判で無罪判決が出たという裁判結果が報道されました。

ここで被告人とされている織原城二は本名・金聖鐘という元在日韓国人です。
現在は帰化していて日本人であるならば、元在日韓国人とまで報道しなくてもいいかもしれませんが、本名じゃなく通名で報道するというのは理解できかねます。

有名なところではオーム真理教の教祖・麻原彰晃も在日朝鮮人であり、神戸の児童殺傷事件で有名な酒鬼薔薇聖斗（少年犯罪なので本名は報道されていない）も元在日朝鮮人です。
そして、和歌山カレー事件の林真須美被告も元在日朝鮮人です。

つい先日の長崎市長選挙の最中に立候補者が射殺されるという事件が起こりましたが、この事件の犯人も在日韓国人のようです。

そして今回のアメリカのバージニア工科大の銃乱射事件での犯人が韓国人だったことに関してですが。

ワシントン在米韓国人会は、米放送局に犯人の国籍をできるだけ報じないよう協力を要請したり、韓国系米国人大学生の団体から米紙ワシントン・ポストに「韓国系米国人は謝罪する必要はない。在米韓国大使が謝罪をするのは不適切だ」と批判したりと、考えられない行動を取っています。

その一方で日本軍による慰安婦問題の謝罪をしつこく言い続けるというのは、虫が良すぎるというか恥を知らないというか・・・

しかも最新のニュースによると、韓国人(独身男性)らがベトナムで花嫁候補を選ぶ際に、集団見合いで６６人の現地女性の肉体検査（全裸にさせるなど）まで行っていた事が明らかになり、２名が現行犯逮捕されて大きな問題となっていると報じられています。