◆ １リットルの涙（掲示板から移転）

最近ノルディスの勧めで１リットルの涙のＴＶ版を観ている。
このドラマを観ていて、ふと脳裏によぎった歌があった。
不慮の交通事故によって半身不随になった少年に捧げられた歌で、俺が最も好きなロックアーティストのひとり、パンタの歌う「ステファンの６つ子」という曲だ。
ペガサス座にある銀河団の「ステファンの５つ子」にちなんだ壮大な曲です。
歌詞の全文を紹介させてもらいます。

「ステファンの６つ子」

南の空にペガサス羽ばたき
輝く”たてがみ”を震わせて
キミの心に翼を付けるため
５人の息子を引き連れて

開けた窓から入り込む風に
身体をすぼめるのはキミらしくない
背中を伸ばして覗いてみろよ
見飽きた景色が今日から変わる

空を駆ける　銀色のキミの翼とペガサスと
５つ子たちのプレゼント　夜空に輝くペンダント

この目で見届けてやる
これからキミが　明日からキミが
舞い上がるキミが　塗り替える世界を

四角い小さな部屋の中にも
でっかい世界が転がって
キミに蹴られるのを待っているはずだよ
稲妻に打たれて　よみがえれ

傷ついた身体に　安らぎはないさ
あるのは確かな真実だけ
父よりたくましく　母よりやさしく
ステファンの６番目の子供になって

空を駆ける　銀色のキミの翼とペガサスと
５つ子たちのプレゼント　夜空に輝くペンダント


この目で見届けてやる
これからキミが　よみがえるキミが
ステファンの６つ子が　動かす世界を

◆ ちょっと試しに…

こんにちは

今日から無謀にもブロゴを書いてみようかと思います。

というのも、新撰組のホームページの一般掲示板が、俺のブログみたいになっちゃっててどうしたものかと思ったからです。

どんなブログになっていくかは想像もできませんし続くかどうかもわかりませんが、よろしくお願いします。