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今回の対戦相手は事前に総平均レベルと平均参加人数を確認した上で、数字的には互角だと思い対戦をお願いしました。

俺個人的な事なんですが、ギル戦の直前に外出していたために・・・間に合うかどうか不安でしたが、まさに滑り込みで間に合いました。
すでにPTは組み終わっていたようなので、後から入れてもらいました。

さて、いつものようにギル戦が始まりました・・・が、しばらく進軍させてみたものの、相手は見つからず・・・
さほど広いマップではないものの障害物が多く、探しているうちに隊がバラけてしまうので、時々コールで固めながら索敵・・・
ほどなく「いた!」との報告が入り現場へ急行
いつもどおりに乱戦に突入

ポイントでは押されているものの、離されずに食い下がり・・・いつでも逆転できる位置で追従。
がっぷり四つでの戦いの中で、ふと気が付けばバナナさんが倒されたとメッセージが
全く油断してました・・・後で聞けば、心臓パラをエンドレスで打たれたとか・・・貧乏な俺には出来ない芸当だなぁ

残り時間が少なくなってきた時点でポイント差は100点ほど・・・
しかし敵は見当たらず
一人倒せば逆転できると、必死で索的するとようやく発見・・・しかし残り時間1分の表示が

結局、最後の乱戦でもこちらがポイントを取られましたが300点ほどの僅差で惜敗
残念でしたが、楽しいギル戦ができました。

今回はいつも、最初に敵と遭遇するのが低レベル側のPTだったのが不運だったかもしれませんね・・・

ともあれ反省会では、珍しくぴのんちゃんが顔出してくれたりと、雑談で盛り上がってました。

↓他所のブログでは良く見かけるSSですが、ここでは初めて・・・
RedStone060918.gif

 

 

 

本人が「どっちでもw」と言うので貼っておこ

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この2冊は短編集で「北走新選組」は史実にカナリ忠実に、そして「凍鉄の花」は作者独自の視点で描かれています。
どちらも、今までには余り描かれていないタイプの新選組コミックと言えるでしょう。

まず、北走~ですが・・・この本には3話収録されていて、最後は土方さんが主役として描かれていますが、特筆するべき点は大河でも殆ど出てこなかった「野村利三郎」と「相馬主計」が主人公として描かれているところです。
相馬主計は、新選組最後の隊長でありながら最後は明治5年以降に切腹したという事(殺害説もあり)くらいしか判っておらず、謎に包まれていて・・・中村彰彦さんが書いた短編小説の「明治新選組」(初版で購入しました)で少し描かれた程度でしたので、知らない人にはお勧めです。
泣けるコミックです。

そして、凍鉄~ですが・・・こちらは沖田総司が二重人格という設定で、影の人格が土方さんを父の仇だと思い命を狙っているというものです。
こちらで特に印象に残ったのは「伊庭八郎」の登場です。
伊庭八郎は池波正太郎さんの小説「幕末遊撃隊」で読んで以来、好きになったのですが・・・この本の中でもかっこ良く描かれていて感激しました。
もちろんメインとなるストーリーも作者の新選組に対する思い入れが感じられ、なかなか良かったです。

この2冊は書店での入手が比較的に容易だと思いますので、ファンの方なら是非購入される事をお勧めします。

hokusou.jpg

 

 

 

 

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今回対戦した紅葉組様とは申込み時に鉢合わせてしまって、不可抗力で対戦が決定してしまいました。
本来予定してた相手があったのですが、残念ながらそれは延期とさせていただきました
一度申し込んで対戦が成立してしまったらキャンセルできないシステムというのは、どうにかならないものでしょうかねぇ

紅葉組様は人数も多く、高レベルの人も多いという情報があったので・・・おおっぴらに隊士を増やしていない新撰組は、知らない人が少なくて仲が良い分だけ逆に人数も少ないので・・・多人数・高レベルのギルドに勝てるはずもなく・・・開戦前に覚悟しつつギル戦を始めました。

今回は、最も広いギル戦マップのため、逃げ回るという作戦も、ふと考えましたが・・・どのみち勝てないなら真っ向勝負でと考え、一定の所まで進軍させて待つことにしました。

ほどなく敵が見え、すぐに乱戦状態に・・・
瞬く間にレベルが低い人からバタバタと倒されましたが、いいタイミングでコールされPTの建て直し・・・
しかしすぐに追撃が・・・
何回かコールを繰り返しましたが、所詮は多勢に無勢・・・1ポイントも上げる事もなく壊滅状態に・・・俺も、このようなギル戦でアイテムを消費するのもバカらしく、適当にしのいでいたら・・・ご臨終
悪気は無いのでしょうが、屍を何人にも踏まれまくってムッとしてたので一気に戦意も喪失・・。

結局は相手のギルマスの方に侘びを入れ(相手にならなくて申し訳ないです、と)みんなでギル戦を早退することにしました。

タイマン勝負に切り替えるとか、相手側から切り出してくれればと、少し期待しましたが・・・それも無く・・・
恐らく新撰組創設以来、初めてになるであろう早退負けという結果に終わってしまいました。

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