許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、予めご了承下さい。
©2007 L&K Logic Korea Co., Ltd. All Rights ReservedAll Rights Reserved
©2007 GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
今回の対戦相手は事前に総平均レベルと平均参加人数を確認した上で、数字的には互角だと思い対戦をお願いしました。 俺個人的な事なんですが、ギル戦の直前に外出していたために・・・間に合うかどうか不安でしたが、まさに滑り込みで間に合いました。 さて、いつものようにギル戦が始まりました・・・が、しばらく進軍させてみたものの、相手は見つからず・・・ ポイントでは押されているものの、離されずに食い下がり・・・いつでも逆転できる位置で追従。 残り時間 結局、最後の乱戦でもこちらがポイントを取られましたが300点ほどの僅差で惜敗 今回はいつも、最初に敵と遭遇するのが低レベル側のPTだったのが不運だったかもしれませんね・・・ ともあれ反省会では、珍しくぴのんちゃんが顔出してくれたりと、雑談で盛り上がってました。 ↓他所のブログでは良く見かけるSSですが、ここでは初めて・・・
本人が「どっちでもw」と言うので貼っておこ PR この2冊は短編集で「北走新選組」は史実にカナリ忠実に、そして「凍鉄の花」は作者独自の視点で描かれています。 まず、北走~ですが・・・この本には3話収録されていて、最後は土方さんが主役として描かれていますが、特筆するべき点は大河でも殆ど出てこなかった「野村利三郎」と「相馬主計」が主人公として描かれているところです。 そして、凍鉄~ですが・・・こちらは沖田総司が二重人格という設定で、影の人格が土方さんを父の仇だと思い命を狙っているというものです。 この2冊は書店での入手が比較的に容易だと思いますので、ファンの方なら是非購入される事をお勧めします。
今回対戦した紅葉組様とは申込み時に鉢合わせてしまって、不可抗力で対戦が決定してしまいました。 紅葉組様は人数も多く、高レベルの人も多いという情報があったので・・・おおっぴらに隊士を増やしていない新撰組は、知らない人が少なくて仲が良い分だけ逆に人数も少ないので・・・多人数・高レベルのギルドに勝てるはずもなく・・・開戦前に覚悟しつつギル戦を始めました。 今回は、最も広いギル戦マップのため、逃げ回るという作戦も、ふと考えましたが・・・どのみち勝てないなら真っ向勝負でと考え、一定の所まで進軍させて待つことにしました。 ほどなく敵が見え、すぐに乱戦状態に・・・ 結局は相手のギルマスの方に侘びを入れ(相手にならなくて申し訳ないです、と)みんなでギル戦を早退することにしました。 タイマン勝負に切り替えるとか、相手側から切り出してくれればと、少し期待しましたが・・・それも無く・・・ Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |