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 アニメの名作「ガンダム」シリーズから生まれながら脱ガンダムとして書かれた小説に「ガイアギア」というのがあります。
 この「ガイアギア」というのはアニメ化されていない上にガンダムシリーズで唯一小説が絶版となっているため入手が困難だとか聞きます。
 ただ、アニメ化はされていないもののAMラジオでのラジオドラマの連続物として作られたサウンドがCD化されていますが、こちらも入手するのは難しいとか・・・
 こういうものを普通に持ってる俺は・・・マニアックすぎるのでしょうかね?

 ところでこの「ガイアギア」のラジオドラマの主題歌「VOICE OF GAIA」が結構いい曲で、俺は大好きなのです。
 詩もガンダムワールドを上手く表現しているので、好きな人は是非聞いてみてください。
 

「VOICE OF GAIA」
作詞:篠原仁志  作曲:前田克樹
歌:市川陽子

どれほど争えば 終わるのでしょう
悲しみで綴られた歴史(ヒストリー)

あなたは また ひとり 旅立つのでしょう
果てしない荒野へと 今

ひび割れた 風の大地に
聞こえるわ 遠い祈りの歌が

愛のレジスタンス あなたの夢を
悲しみから そっと 守りたい

心はどんなにDISTANCE
離れていても 感じている
きっと 命をつないだ あなただけを

いつの日か あなたは 出会うのでしょう
探し求めてた自分に

朝焼けの 地平線へと
飛び立つわ 白い翼ひろげて

愛のレジスタンス 彷徨う星を
導きたい
もっと 未来へと

溢れる涙はDISTANCE
遙かな時を 超えて二人
きっと 巡りあうための 誓いだから

ひび割れた 風の大地に
聞こえるわ 遠い祈りの歌が

愛のレジスタンス
あなたの夢を
悲しみから そっと 守りたい
心はどんなにDISTANCE
離れていても 感じている
きっと 命をつないだ あなただけを・・・

ガイアギアは映像が無いのでガンダムシリーズの名場面に乗せて聞いてください。

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 アメリカのネット旅行販売会社が世界の観光客を評価するアンケートを実施して、その結果が発表されたというニュースを見ました。

関連記事→ 「最良の観光客は日本人、中国人は最下位 米社がランキング」

 この結果、エチケットを守るという行儀のよさや礼儀正しさ、部屋をきれいに使い、苦情が少ないことなどが評価され、日本人観光客が1番良いと評価されたようです。

1位:日本人
2位:ドイツ人・イギリス人
3位:カナダ人
4位:スイス人
5位:オランダ人
6位:オーストラリア人・スウェーデン人
7位:ベルギー人
 ・
 ・
 ・
18位ロシア人
19位:フランス人
20位:インド
21位:中国(最下位)

21位が中国となってますが同率2位とかダブっている国がありますので中国は実質31カ国で最下位という事になります。

総合1位の日本人ですが、日本人の評価が低い項目を見てみると・・・
「滞在地の言語を話そうとする」
「地元の料理に興味を持つ」
と、この二つの項目がワーストに入っているようです。
なんとなく、なるほどとうなずけますね。

詳しくは「エクスペディア公式HP」内の「ベストツーリスト2008 旅行者のイメージ調査 結果発表」を見てください。


ただ、同じニュースでも伝え方が違うのだなぁと呆れてしまったのはやはり「朝日新聞」の記事でした。
2チャンネルでもすでにスレッドが立てられていますが

関連記事→ 「天声人語(2008年6月21日(土)付)」(朝日新聞)

「旅に出てまで気を使い、評判だけいいのは悔しくもある。それで割引があるわけじゃなし、苦情や不満はしまい込まず、サービスのプロ集団にひと仕事させるくらいがいい。」
とまぁ、こういう風に書いてますが・・・「評判だけいいのが悔しくもある」というところは特に理解できませんね。
評判だけいいということはサービスで手抜きされてるとでも言いたいのでしょうか?
評判がよくなればサービスを提供する側も仕事がしやすくなり、おのずとサービスもよくなってくる気がするのですがどうなのでしょうか?

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 ジョディーフォスター主演の映画「ブレイブワン」を観ました。

許せますか、彼女の‘選択’
ラストー15分、あなたにつきつけられる衝撃の結末。

 と、こういうキャッチコピーで宣伝されていましたが、許せるとか許せないとか考えながら観る映画じゃないと思いましたね。

 ストーリーを簡単に言いますと、結婚式を間近に控えたFMラジオのパーソナリティを勤める主人公が、夜の公園を婚約者と散歩中に暴漢に襲われて婚約者を殺されてしまいます。
 それまではなんとも思わなかった日常の風景に潜む恐怖に怯える主人公が銃を手に入れるのですが、コンビニで偶然起こった殺人事件に巻き込まれ、身を守るために犯人を射殺してしまいます。
 そして今度は、地下鉄で絡んできたチンピラを容赦なく射殺してしまいます。
 一線を越えてしまった主人公は最後、婚約者を殺した犯人を知り・・・

 と、こういう感じですがこのストーリー、俺くらいの年代かそれ以上の年代の人ならどこかで観たような・・・と思うんじゃないでしょうか。
 というか、チャールズ・ブロンソンの「狼よさらば」に始まる「デス・ウイッシュシリーズ」とそっくりですね。

 まぁ「デス・ウイッシュシリーズ」といっても知らない人も多いかもしれませんね。
 というのも、邦題が、「狼よさらば」「ロサンゼルス」「スーパーマグナム」「バトルガンM-16」「デスウイッシュ/キング・オブ・リンベンジ」となっているのでシリーズだと感じないからです。

 「狼よさらば」でも、妻子を殺された主人公が銃を取り都会の犯罪者を裁いていくというものでした。

 現実では許されない行為かも知れませんが、こういう映画を観てスッキリするのは確かです。

「ブレイブワン」


「狼よさらば」

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