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新撰組のみんなは気付いてなかったようですが、前回のギル戦で200戦となりました。 PR なんとも久しぶりに、クエストに挑戦してみました。 銀行顧客Lv7になると、保管手数料が60%引きになるのと、預けられるアイテムの枠が6個増えて78個になるので、遅かれ早かれ取る事になる称号だと思います。 このクエストを受けるのには、当然ながら「銀行顧客Lv6」を取っておく必要があります。 あとは、時間さえあればLv250くらいから取れるんじゃないかと思いますが、最大の難関はスバインホールでLv470くらいのピンクのくらげ(水晶烏賊)を狩る事でしょう。 水晶烏賊は攻撃力は大した事ないのですが、なにせ硬いので中々倒せませんでした。 ただ、混乱が効きやすいので、持っていくと楽だと思います。 まず、伐木町ブレンティルの銀行の中でアンノープに話しかけると、クエスト「父の愛」が始まります。 内容は、砂漠村リンケンの砂漠の炎旅館の主人・ペナックが遺産相続を拒否しているので説得するというものです。 まず、リンケンでペナックに会います。 次にペナックの品というのを、スバインホールに取りに行きます。 港町ブリッジヘッドから、陸路移動でオロイン森・オロイン森洞窟を抜けてスバインビーチからスバインホールへ行きました。 スバインホールは何処でもいいみたいなので、適当に入ってピンクのくらげ狩りを開始。 狩り開始から約5分で、1個目のアイテム「不吉なオーラの呪文書」をゲット。 ところが2個目は中々落ちないので翌日に延期しました。 そして翌日。 Lv適正の差から、殆ど経験値のもらえないピンクのくらげを狩り続けますが、クエアイテムが落ちそうな気配は無し。 気分転換に別のスバインホールヘ移動して狩り再開。 恐らく1時間くらい掛かったと思いますが、ようやく2個目のアイテム「日記帳」をゲット。 それから10分ほど経過して、3個目のアイテム「呪文書」をゲット。 ギルドチャットにて「やっとでた・・・」とつぶやくと、そのときインしていた2名からねぎらいの声を頂きました。 ちょうど飯時だったので、一休みしてから再開。 魔法都市スマグのリドに会え、という指示なのでスマグに行ってあちこち探すと、ウィザード研究所にリドを発見、話しかけると今度はまた、リンケンのペナックに詳細を伝えるように指示があり、リンケンに戻ってペナックに報告しました。 ここでのペナックとの話しを、最初のブレンティルのアンノープに伝えるとクエスト終了。 経験値も少しもらえますが、銀行の保管枠が広がるのはありがたい事です。 去年の12月16日にギル戦で勝利して以来の5連敗で、1ヶ月以上に渡り勝利から遠ざかっています 俺たちが作った新撰組は、青鯖のなかでも老舗の部類に入り、派手に活動していない割には意外に知名度が高いというのを知らされる事がしばしばあります。 そして、愛想で言ってくれたんでしょうが、他のギルドを脱退して新規にギルドを立ち上げましたという挨拶を頂く事も多くて、その中で「新撰組に加入しようかという話も出ましたが、自分達でやってみようと思って立ち上げました」という言葉も、実は複数のギルドの人たちから頂きました。 しかし、このごろの新撰組の状況(特にギル戦)を考えると、もっと強くメンバー募集をしていれば良かったと思う事もあります。 今年は攻城戦やギルドホールも実装されるようなので、少々不安が残りますが、みんなで地味に盛り上げて行きたいと思う今日この頃です・・・
ともあれ正直なところ早くギル戦で、今年の初勝利が欲しいところです。 Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |