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先日、麻生総理が夜な夜な高級バーで会合を続けていると報道されていました。 PR 伝説のTVドラマ「七瀬ふたたび」が新作連続ドラマとして”よたび”帰って・・・きてます。 今回のドラマは原作とはかなり違う設定になっているようですが、今後どういう風に展開していくのか楽しみです。 羽織はかまで日の丸の扇子に金の帽子といういでたちで五輪のたびに応援席に姿を見かけた「五輪おじさん」。 1964年の東京オリンピック以降、例のモスクワオリンピックも含めて13大会連続で応援に行っていたらしいですね。 今回の北京五輪でも最初の頃は見かけましたが何故かTVに映ってないな・・・と思ってた人も多いと思います。 過去の12大会は全て開会式から閉会式まで滞在して応援していたようですが、今回遂に途中帰国を決断したようです。 その原因は中国人の観戦マナーだとか。 関連記事→ 「“五輪おじさん”怒りの帰国 「五輪やる資格ない」」 五輪おじさんこと山田さんは、「ブーイングはとんでもない。こんな五輪はなかったよ。五輪をやる資格はない。それに空気が汚くて、のどに痛みが出てきた。閉会式までいなかった五輪は初めてだ」とコメントしています。 あのモスクワ五輪では、日本が不参加だったのでソ連と五輪の旗を手に平和を訴え、今回も大会前に中国大使館に中国の小旗1000本を贈ったというから、政治的な話は抜きで世界と笑顔で交流したいと考えているようですが、今年82歳という年齢も考えて最後の五輪応援にして引退すると話していました。 最後の応援が「中国」という「五輪をやる資格がない」国だったのは非常に残念だと思います。 でも・・・4年後のロンドンでも、その姿が見れるような、そんな気がしますね。 Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |