先日、麻生総理が夜な夜な高級バーで会合を続けていると報道されていました。
元記事→ 「夜会合、今後も続ける=ホテルのバー「安い」-麻生首相 (時事通信)」
よく読んでみると「記者団に質問されて、「逆切れ」した。」と書かれていました。
「逆切れ」って、怒られている人が逆に怒り出すことですよね?たしか・・・
記者団が麻生総理を怒っていたのでしょうか?
怒られているということは「悪い事をしたから?」なのでしょうかね?
ちなみに、ネット上の麻生総理が行ってたバーのメニューなんていうのもありましたので貼っておきます。
こちらです→ 「メニュー」
正直言って安いとは思えませんが目くじらを立てて怒るほど高いとも思えないですね。
むしろ、金を持ってても使わないということが不況の一因になってもいるんですから、外国に行って使うくらいなら日本国内で使ってもらえるといいんじゃないかと思います・・・消費税も払ってる事でしょうから。
それよりも民主党の小沢党首が、予定されていたインド首相との会談をドタキャンした言い訳に「総理大臣になって首脳会談ということなら、多少体調が悪くても欠席することはない。私、野党だから。総理大臣じゃない。国務大臣でもない。勘違いしないでください」と言ったとか。
元記事→ 「印首相との会談欠席 小沢氏「首相じゃないから」と釈明」
自分が総理大臣だったら欠席しない?
ちょっと、無責任すぎると思うんですが・・・この発言は。
小沢一郎は結局、10億2000万円のマンションの件もとぼけたままだし・・・
関連記事→ 「小沢氏不動産「マンションは陸山会のものとは断定できない」東京高裁」
どうみても民主党の目指す物は「政権」であって、政権を取ったあとに何かをやろうというものは全く見えないどころか、「日本」を「日本人民共和国」にしたいという風にしか見えませんね。
なにせ今までの民主党の行動を見ると・・・あの朝鮮総連にパーティー券を販売していたり、憲法にある「国民主権」を無視するかのような外国人参政権を推奨したり、掛け金を払っていない外国人にまで年金を保障しようという年金改正案、そして中国人の移民を3000万人受け入れるなんて言い出したりとか、本当は怖い「国立国会図書館改正法案」、あげくに統一教会、マルチ商法、日教組、年金問題の主犯を多く抱える自治労などが支持しているという・・・
まじで怖い世の中が、このごろ現実味を帯びてきています・・・
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