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タイトルに「グラインドハウス」と書きましたが、同タイトルの映画はありません。 ロバート・ロドリゲスが監督した映画「プラネット・テラー」と、クェンティン・タランティーノが監督した「デス・プルーフ」という2本の映画に、雰囲気を再現するために作られた架空の映画の予告編4本を一緒に公開したときのタイトルです。 ここで言う雰囲気というのは、グラインドハウスと呼ばれるアメリカにあった映画館のタイプで、昔B級映画ばかりを2本立てや3本立てで上映していたようです。 日本で言うなら、時期遅れで2本立てにして上映していた映画館なんかが近いのかな? 今回俺が購入したDVDはBOX仕様で、この「グラインドハウス」を再現したDVD本編に「プラネット・テラー」と「デス・プルーフ」それぞれを収録した物に各特典ディスクが付いていて6枚組になっていました。 しかも初回限定生産版ではDVDディスクがレコードのようなピクチャーディスクとなっていたりとBOXの装丁も良かったです。 レンタル店なんかでは「プラネット・テラー」「デス・プルーフ」それぞれの映画のDVDを借りて観られますが、一本として公開したUSA版「グラインドハウス」は観れないようです。 詳しくはコチラ→ 「グラインドハウス」(ウィキペディア参照) それぞれ特典映像のインタビューなんかで答えてますが、見れば判るように過去の名作・迷作へのオマージュが全編に込められている上にUSA版ではフィルムの傷やシミのみならず紛失までも再現していて是非ともUSA公開バージョンを観てもらいたいと思います。 そしてその後で、完全版?といえるそれぞれの本編を見ればさらに楽しめるんじゃないでしょうか。 というのが一通り観終わった今の感想です。 PR ※ Comment
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