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我が家に長女が生まれてから・・・というより嫁さんが妊娠してからは映画を観にいく機会がなくなってしまいました。
が、過去エントリーでも書きましたが「硫黄島からの手紙」だけは嫁さんをほっといて観て来ました。

最近公開の映画「俺は、君のためにこそ死にいく」も観てみたかったのですが、もうひとつ興味を引く映画が公開されるようです。
全国で3館だけの上映という規模なので俺は観に行ける訳もなく、DVD化を待つしかないのですが・・・

「TOKKO-特攻」という映画で、自身の伯父が特攻隊の生き残りだという事を死後に知って興味を持ったという日系3世のアメリカ人監督リサ・モリモトさんの作品です。

アメリカでの9・11自爆テロのことをカミカゼ攻撃と呼ぶアメリカの風潮に違和感を持ち、特攻隊の生き残りの人たちに取材を始めたというこの映監督自身、特攻隊員は自爆テロのテロリストのように狂信的じゃない普通の人間として、現代では考えられないような非情な犠牲を強いられる状況に追い込まれていったという現実に衝撃を受けたといっています。

<日本版予告編>



<オリジナル予告編>

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