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前回のエントリーで書いた絡みで昨日のボクシング中継「亀田の夏祭り」を観ました。

弟の亀田大毅の試合もですが、亀田興毅の試合も緊張感が感じられず全10Rのうち5~9Rくらいまではうとうとしながら観ていました。
タイ人の日本での戦績をみたあとで大毅の試合を観ても、まったく説得力が無い茶番にしか見えませんでした。
興毅の試合もダラダラとポイント稼ぎのパンチを打つだけで、顔面に向けて放ったパンチが少ないという印象しか残りませんでした。
俺は亀田兄弟は素質はあるんじゃないかと思えるのですが、かごの中の小鳥みたいな育て方をされて折角の素質が死んでしまってるように思います。
デビュー戦のファイトマネーが1千万円なんてふざけすぎじゃないでしょうか?

その昔、俺が中学生の時に赤井英和の試合中継を関西テレビが深夜に放送してたのを夜更かしして観て、一発一発のパンチから目が離せない興奮を今でも忘れられません。
当たれば倒れるパンチというのは観ていて目が離せないものです。
ところが昨日の亀田兄弟の試合で、そのようなパンチがあったでしょうか?
ボクシングにもプロとアマチュアがあります。
例えば昔、高校野球で松井秀喜の打席をすべて敬遠して問題になったことがありますが、俺はそれはアマチュア野球ならあっていい作戦だと思います。
逆に言うなら、プロなら許せない作戦です。
ボクシングもアマチュアであれば勝敗を最優先に考えて戦うのは当然の事ですが、プロであれば「倒してナンボ」だと思います。
俺は今回の亀田兄弟の「勝つ為の戦い方」には全く魅力を感じませんし、それはボクシング界全体に広がってきてしまってるんじゃないかと思います。

関連記事 →「坂田来いや!大毅が挑戦権奪取 (スポーツニッポン)」

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