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<インドネシア第1王女、たこ焼き店開く>

このようなニュースが報道されていました。
インドネシアという国の人たちも、日本に対して親近感を持っていて「大東亜戦争」が全て過ちだったとは思っていないのです。

インドネシアといえば、建国の父とも呼ばれている「スカルノ大統領」(デヴィ夫人の夫ですね)が有名ですが、スカルノ大統領も「我々が独立を勝ち得たのは、日本があれだけ戦ったのだから、同じアジア人の我々に同じ事が出来ないはずはないと思って発憤したからである」と発言しています。

インドネシアのサンバス将軍の発言
「日本の戦争目的は植民地主義の打倒であった。その目的の大半は達成したが、南アフリカ、アジアにまだ残っている。」

「村山談話(わが国は深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。などと、過去の過ちとか、反省とかの発言を連発していた)は、植民地支配主義の打倒を諦めた事になる。」

「村山首相は歴史上で日本の果たしてきた事実を踏まえて、アジア・アフリカの独立への悲願を、そして、まだ残る植民地支配主義を攻撃するべきだった。」

「かつての日本は、スカルノ、ムハマッドハッタ、ドクター・バー・モウ、ホセ・ラウレル、アキノ、汪兆銘、スバス・チャンドラ・ボースなどを応援したのに、たった一度の敗戦で大切な目的を忘れ去ってしまったのは遺憾である」

アジア各国が列席する軍事会議の席で、フィリピンと韓国の代表が、戦争当時の日本を罵倒する演説を延々と行ったときに、同席していた他国の親日家たちが「韓国代表の演説は痛烈無残で聞くに堪えなかった。だが、列席の日本人は一言も発しなかった」と言って悔しがっていたときに、インドネシアのアリ・ムルトポ准将が下記のように発言しています。

「日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので、チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである」

「今、忽然と日本が地球上から消えたら、アジアとアフリカは非常に困り、そして韓国が一番困るだろう。韓国は工業大国の日本と競争したからこそ、立派な工業国になれたのだ」

「もし、日本の位置が今のシンガポール辺りの地域にあったならば、インドネシア人は少なくとも百万人が日本に住み、日本人と同等の教育を受けるから、その人間関係から日本の技術、市場、金融、スタッフ等活用することができる。だから企業の成功は容易である。つまり、韓国のように日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。経済的支援を永久的に受けていると言っても言い過ぎではないだろう。もっとインドネシアの位置が日本に近ければ、今のような貧しいインドネシアではない」

「つまり、我々インドネシア人は、日本はなにもしてくれなくてもいいと考えている。日本は欧米と肩を並べているだけで充分アジアやアフリカに尽くしているだろう。だから、我々アジア人は外交面で弱い立場の日本を支援したいと思っている。日本から援助を貰うだけで何もしないのでは運命共同体とは言えないし、対等のパートナーであるとも言えないのではないだろうか」

実は、インドネシアに関連した映画で隠れた名作があります。

この映画、大東亜戦争を美化しようとするものだという評価を押し付けられて、日本映画界からは黙殺されたような形になっていますが、結構面白い映画なのでお勧めしたいと思います。

韓国以外のアジアにも、もっと目を向けたいものです。

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