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柳沢厚生労働大臣の失言に食いつき、辞任へ追い込もうと必死な民主党と社民党ですが、今回も期待にこたえてくれたようです

福島みずほ社民党代表が自分のホームページで、柳沢厚労相の辞任を求める国会前のアピールと称して「子供を埋めたい人の気持ちは?」「安心して生み育てられる社会なの?」と参加者の意見を求める書き込みをしていたようです。
書き間違えたものだというのは百も承知ですが、失言も誤記も同類でしょうし、内容はコチラの方が酷いですよね。
こちらの文章は、イベントも終了した事により書き換えられているようですが、他人の失言に対して食いついて、謝罪しても許さないと言っておきながら自分は謝罪すらしないというのはどうしたものでしょうか?

さらに民主党の管直人代表代行も、過去にとんでもない発言をしていたようです。

↓昨年の8月の記事ですが、こちらにその記事があります。
「菅直人民主党代表代行・年金同世代で助け合い」

柳沢厚労相が出産できる女性の数を、子供を生む機械の数に例えていた事を「女性は機械ではない」と突っ込んでおきながら「少子化問題でも、生産性が高い東京が、子どもの生産性は一番低い」などと、女性を産業機器等に例えた上に子供までを生産物等に例えているので、柳沢厚労相よりも酷い失言じゃないでしょうか?

次は、民主党・社民党もお互いに突っ込みあいをやらないといけませんね・・・

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 Title:無題
失言失言と騒いでいるのは政治家とマスコミだけのような気がします。福島みずほ氏に至っては著書で「子供がいない楽しさ」みたいのを書いてるそうですし・・・。出生数2人以上が健全と言うのはあくまでも少子化を論ずるために出た発言であって、2人未満がダメってことじゃないと思ってます。ただ、年金などの議論をする場合、子供を生まない選択をした夫婦と産み育てた夫婦を一括りにしてほしくないと思ってます。少子化で年金制度が破綻すると言われてるのに次世代を担う子供を産み育てる義務を放棄した人は老後の保障も放棄してもらいたいですね。でも世の中には一円も年金払ってないのに年金もらおうとする人もいるからねぇ……。
かのん 2007/02/08(Thu)23:21:47 #edit

 Title:かのんさん
>次世代を担う子供を産み育てる義務を放棄した人は老後の保障も放棄してもらいたいですね。

確かに正論ですし気持ちは判りますが、世の中には生みたくても生めない人も居るわけですから老後の保障については平等であるべきだと思います。
地方への財源委譲を進めていますが、地方で生み育てられ、都会へ出て行く子供が多い事を考えると、地方で出産・教育へ支援をして、都会で働いて税金を納めるというのはバランスが悪いですよね。
ですから出産・教育への支援は国がやるべきだと思います。
もしくは、自分が生み育った土地に税金を納められるように、納税先を選択出来たらいいんじゃないかと思います。
烈堂 URL 2007/02/09(Fri)00:20:51 #edit


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