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いい話を見つけたので紹介します。 オーストラリアに住むケリ--キンダーさんのところには1歳5ヶ月の子供・シャルロットちゃんが住んでいました。 シャルロットちゃんがて庭で遊んでいると、そこに毒蛇が近づいてきていたのですが、それに気が付いたのは飼い犬のカール(ドーベルマン)だけでした。 カールは最初、シャルロットちゃんを鼻先で突っついて威嚇しましたが全く効果が無いので、シャルロットちゃんの後ろに回るとオムツをくわえて1メートル以上放り投げて毒蛇とシャルロットちゃんの間に割って入りました。 投げ飛ばされたシャルロットちゃんは唖然としていただけで、投げた方のカールが悲鳴を上げました。 毒蛇にかまれたのはカーンだったのです。 カーンは倒れて生死をさまよった後に回復しています。 蛇が噛んだ時に入った毒が少量だったので助かったようですが、この蛇はキング・ブラウン・スネークといって猛毒を持つ蛇だったようです。 カールは元々虐待を受けていて、飢えて、体には叩かれた痕があり肋骨が折れた状態だったのをケリーキンダーさんい助けられた犬でした。 ケリーキンダーさんは「実際に目撃していなかったら信じられないようなケースでしたが、家族と娘を救ってくれたカールには死ぬまで贅沢をさせてやりたい」と話しています。 以上、下手な和訳で失礼しました。 元記事は英文の「ケアンズ・ポスト」ですが、写真も紹介されてるので見てみてください。 元記事→ 「Dog saves girl from snake 」 PR ※ Comment
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