◆ プラネタリウム戦

今回の対戦は、過去１勝１敗で３戦目になるプラネタリウムさまとの再戦でした。

今回は申込みの相手が決まっていない状態で、朝の申込み会場にログインしていました。
再戦の約束をしていたり、延期になったまま連絡の取れていないギルドのマスターがいれば声をかけてみようと思っていたんですが、見つかりませんでした。
そんな中で５時も過ぎたので、今日は諦めようかと思っていたところでプラネタリウムのマスターさんが相手を探しているのを聞き、こちらから声を掛けてみました。

プラネタリウム側の言っていた条件は平均レベル１４０～１５０くらいのギルドとの事で、俺からは「こちらは総平均１４０くらいで、平均参加人数は１０～１７人です」と伝えました。
そうしたら、プラネタリウムさまの方から対戦を快諾していただきギルド名を伝え（マスターが交代していたのでここでプラネタリウムさまだと初めて知りました）時間と場所を決めて、問題なく申込みが終了しました。

対戦の開始時間が０：００という事もあり、人数が集まるのかが心配でしたが…意外に多く集まりました。

いつもどおりに補助を掛けると、マップ中央まで進軍して待機…ほどなく相手も現れて乱戦に突入
乱戦ではあったもののポイントを上げるのは新撰組側ばかりで、少し余裕を感じながらも乱戦を継続。
プラネタリウムさまの方はコールにて建て直すと再び突入を繰り返してきていました。

戦力差があるならば、時間も遅い事なので早めに全滅勝ちになってもいいと思って手加減なしで攻撃を続けるものの、全滅には至らず…ギル戦も終盤へ。

プラネタリウムさまのマスターの方が別キャラで参加していたために、倒れているメンバーの方に聞いてから声を掛けてみました。
名前を聞いたマスターの方にも、激戦ｔ中に声を掛けるのはどうかと思い…俺自身がマスターを倒した後で声をかけて見ました。
そのときに会話の中で「平均レベル１４０は嘘ですよね？」と言われたので、俺は正直に「正確には平均１３８くらいですが、総平均と参加者の平均を誤解してたのかな？」といいますと「そうでしたか・・・」と返事が。
参加者の平均にはムラガあるので出せない上に、今まで１年以上ギルマスをやってきて、打ち合わせのときに言う平均レベルとは、ギルドの総平均で通してきましたので俺には落ち度が無いと思うのですが、気の毒をしちゃったという気持ちもあるので「勝負にならないなら、交流戦にきりかえましょうか？」と持ちかけてみました。

このときにプラネタリウムさまの方はギルチャで相談したようで、停戦すると思ったのか…何も伝えていなかった新撰組側と、ちょっと雰囲気が悪くなってしまったようです。
（停戦といいながら、攻撃してくるのか？…と思ったのでしょうね。）
俺としては「交流戦にきりかえましょうか？」の後の返事を待っていたので、叫びでなにか言ってたのにも気づかず…双方に嫌な思いをさせてしまったようです。

今回は俺の中途半端なタイミングでの交流戦の提案で双方に迷惑を掛けてしまったことを反省しています。

この経験を生かして、今後もっと楽しめるギル戦をやっていきたいと思います。