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ギルド戦のほとんどを打ち合わせにて決めているのですが、今回は事情によりゲリラ的に相手を決めてみました。
ゲリラ的に決める場合は、過去にいい勝負ができた相手を選ぶ場合もありますが、相手の情報が全く無いところを選ぶようにしています。

今回集まった新撰組のメンバーは平均Lvが225で8人でしたので、どちらかといえば悪い方でした。
事前にメンバーから出た情報によると、相手はLv300~400台が主力だと聞き、この時点で勝てそうにない事が判明…

そして、いざ対戦してみると・・・

予想以上にLv差が大きく、成すすべ無しで全滅負けしてしまいました。

フィールドが、属性抵抗を最も下げるところでしたので抵抗には気を配っていたのですが、全く関係ありませんでした。

補助スキル修正なしでHP2000以上防御力2500以上ある俺が、なんで死んだのかすら判らずに死に、赤ポットの消費が殆どありませんでした。
HPゲージが2段階か3段階くらいで無くなりますので、俗に言うグレースキルだったのかも判りませんが、とにかく相手の攻撃もバラバラなので、どうなっているのか判らない状況でした。

レッドストーンの最大の欠点である、レベル至上主義を痛感させられました。

対人戦のできるゲームで、これだけキャラクターのレベル差だけで優劣が決まってしまう状況では、新規プレイヤーが定着するはずもありません。

Lvが高くなってきて、弱いmobを倒しても・・・例えばLv200とかになってコボルトを倒しても経験値は1~5くらいしか入りませんが、ギルド戦でもそういう適正は必要なんじゃないでしょうか。
自分より各下の敵を倒してもポイントが少なくて、各上を倒すとポイントが高くなったりした方がプレイヤースキルも高くなると思います。

ストリートファイターやバーチャファイターなんかの対戦ゲームのように、プレイヤーの技術で勝敗が決まるようにできないものですかね。
似たレベル帯の相手と対戦したときには、格別の緊張感があったり、ちょっとした連携で状況がひっくり返ったりして面白いので、本当に残念です。

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1月8日に2007年最初のギルド戦を終えました。

そもそもこの対戦は、1月7日の早朝に仕事が舞い込んだところから始まりました。
7日の早朝午前2時半ころに緊急の電話がなり出動しました。
(俺は水道関係の仕事をしているもので、ライフラインという事もあり「待った」が効かない仕事なのです。)
夜中に懐中電灯を片手に現場での作業を追えて自宅に戻ったのが午前4時過ぎでした。
折角こんな時間に起きているんだから…と思って、ギル戦申込み会場にログインしてみました。

俺は一応、青鯖のギルドをリスト化しているのですが、なにせ数が多いので不明なギルドが多いのです。
そして今回は、対戦相手待ちの状態で先入れしているギルドを見回したところ、一つだけ不明なギルドがあったので申込みを入れてみました。

相手の情報が全く無いので、公知にその旨を書いていたのですが直前まで何も判りませんでした。

そして当日、対戦の直前になって相手ギルドのマスターから連絡があり、挨拶を交わしました。
丁寧な挨拶で好感の持てるギルマスの方でしたが、(内心聞きたくなかったのに)親切心から平均レベルと人数を教えていただき愕然と…
こちらからは「相手にならないかも…」とだけ伝えて、全力で当たってみる事にしました。

結果は全滅負けでした。

たった一人のビショップが、あっという間に倒された段階で「こりゃ厳しいな…」と思ったのですが、とにかくみんなで協力して戦ってみることに。
直前でキャラクターを入れ替えて新撰組のメンバーになったドラツイ戦士さんがポイントをあげてくれて、なんとか完封負けは防ぐ事が出来ましたが、俺自身はとにかく死なないようにとがんばってみました。

みんな、灰やら巻物やらで蘇生して諦めずに戦い続けて、なんとかギル戦の形にはできたんじゃないかと思います。
そして、年末年始には異常なほど低いログイン率だった新撰組隊士も10人の参加があり、局長としては早朝の仕事にも報いがあったようで少し嬉しいところでした。

そして去年の年末に、副長を選挙で選ん「†誠†さん」就任していただき、今年からはギルハンやイベントも増やしていこうという話になりました。

去年もギルド倉庫を独自に作って運営し、心臓・油の補給をしたりギル戦での経済負担が大きい、ビショップの参加に対して補助をだすようにしたりと、新撰組独自の試みを打ち出していったので、今年もなにかやってみたいと考えています。

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年末が来てメンバーも忙しくなっているのでギル戦の回数を抑えていたのですが、今年も最後の節目として楽しいギル戦で締めたいと思いつつ、平均レベルと参加人数が近いところを相手に選んで対戦させていただきました。

申込みに先立ち、新撰組の最近5戦の平均レベルと平均参加人数を伝えたところ、相手さんの方が人数・レベル共に低いと聞き、対戦をするかどうかは相手の判断に任せたところ「対戦してもいい」との返事をいただき、対戦することになりました。

新撰組は平均レベルが210~230だと伝えておいたのですが実際は228でした。
参加人数も9~13人だと伝えておいたのですが、今回は9人の参加となりました。

いざ、ギル戦が始まると…最近問題とされているスキルが使われて死にかけました。

俺自身は、そのスキルを使う事も使われる事も平気なので、最初の交渉の時に「○×のスキルは使ってもいいですか?」と聞いたのですが「使わない方向でお願いします」と言われていたので、まさか使ってくるとは思っていませんでした。
そのせいで2回死にました

でもまぁ、スキルに関しては仕様であってバグではないので、仕方ないんじゃないかと思います。

で、結局は全滅負けという結果に終わってしまいました。

対戦相手も、今日はいつもより参加者のレベルが高めだったのかと思って、後学のためにも対戦相手の数人(実は密かに知人も居た)に今回の参加状況を聞いてみました。

最初に打ち合わせた相手側のギルドマスターの言によると「打ち合わせどおりに、そちらより低いと思います」との返事がありました。
「という事は200くらいですか?」と聞くと「200↓ですね」との返事が返ってきました。
それから、別の人からも「200くらいでしたよ」との返事がありました。
(ギルマスと相談したのかな?)

さらに別の人からは「200↓は1名だけでした」と返事があり「平均は250↓だと思います」との返事が…

その後ちょっと調べたところ、新撰組よりもだいぶ平均が高かった事が判明しました。

勝ち負けがどうこうとは言いたくないのですが、みんなで楽しい時間をすごしたいと思い色々と情報を集めたり交渉しながら段取りをしているので、こういう相手との対戦はやりたくないですね。

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