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今回の対戦相手は、昨年の12月6日以来の再戦となるげ~ファー’s様でした(過去2戦2勝)。
事前の打ち合わせでは、平均レベル、平均参加人数共に同じくらいで面白い勝負が出来そうでした。

今回は参加人数が10人でビショップ1名という、PTから漏れた人がポイントアゲッターになること必至の人数でした(最近こればっかし)。
幸いにもビショップの参加0人という最悪の事態にはならないものの、今回のビショップで参加した人も本来のメインキャラクターではなく、保険的に育ててくれているキャラクターなので、いつもながらに厳しい状況です。

早速、偵察に向かった(PT漏れの一人)が集中砲火を浴びて憤死・・・接触予想地点にて乱戦が始まりました。

結局は、何度かコールして補助を掛け直したものの、最後の瞬間まで乱戦状態が続き判定負けの結果となりました。

残念なのは、ポイントを挙げられなかったことです。
リアルマネーの投資が少なく、ゲーム内でも貧乏生活を余儀なくされている俺には心臓を大量に持参する事も出来ず、どちらかと言えば火力職でありながらポイントを取れなかったことは大変心苦しいところです。

はっきり言って、決して高いレベルとは言えない補助職の援護で、赤ポの消費が0だった点からも火力職の不甲斐なさで負けた勝負といえると思います。

でもまぁ、新撰組はギル戦で勝つことやキャラクターをレベルアップさせる事が目的じゃなく、コミュニケーションを大切にしているので、結果として楽しめたので良かったんじゃないかと思います。

これまでにもギルドの方向性やギル戦の戦い方で意見を戦わせた事もありましたが、こういったオンラインゲームで最も大切なプレイマナーを第一に考える人たちが残って、これからも新撰組を支えてくれるものと思います。

こういうゲームですので、個人的に「やる気」の波があるのは仕方ない事だと考えますが「暴言」などのマナー違反は許されない行為だと思います。

テーマが逸れましたが、最後に・・・
げ~ファー’sのみなさん、対戦ありがとうございました。
お互い、似た環境でのギルド運営をしているようなので、これからも頑張って行きましょう。

追伸:げ~ファー’s様HP内の対戦記録記事にTBさせていただきました。

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今回は予定した対戦相手と思うように組めずに、イレギュラー的に決まったカードでした。

ここのところ年末が近いことなども影響して、ギル戦への参加率が低くなっている新撰組ですが今回も9人の参加となりました。

やはり、ギル戦の要(かなめ)はビショップですが、今回は久々の参戦となる沙羅さん1人でキツかったようです。
そもそも相手は格上で、勝てないと思いながらの対戦でしたが・・・結果は予想通り全滅負けとなりました。

内容も新撰組側はポイントを上げられずに一方的でしたが、時間切れ近くまでは戦えたので、ある程度は満足のいく結果だと思います。

人数は相手5人に新撰組9人ですが、聞いたところでは相手の平均レベルは330くらいで400以上の人が2人居たとか・・・そして新撰組の平均が220くらい・・・相手の平均レベルの方が新撰組の参加者のトップレベルよりも上だった事と、相手には透明キャラが多かった事を考えれば善戦したといえるでしょう。

スポーツなんかだと、これだけのハンデがあれば判定では勝っててもいいんじゃないかと思えるくらいです。

それに、透明っていうのも考え物で・・・透明になる事のデメリットは全く無く、攻撃しても攻撃されても透明なままで時間制限もないなんて、どこのゲームを探してみても、そんなのは無いんじゃないかな?
せめて、攻撃したり、されたりしたら見えるようになるとか、時間制限を設けて欲しいものです。
もしくは、ペンキなんていうアイテムを作って、ぶっ掛けたら見えるようになるとか・・・なんとかならないものでしょうか・・・

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今回は久々の再戦となる白狐隊(びゃっこたい)さんと対戦しました。
白狐隊さんとは白虎隊にも近い名前で、新撰組とおなじく幕末対決という事で・・・ここだけの話し、特別な思いがありました。

過去2回対戦して1勝1敗ですが、2回とも接戦だったので今回も期待していましたが案の定、凄い接戦となりました。

まず今回は参加人数hが7人と、過去最低ともいえる人数でしたが・・・案外楽しい雰囲気で補助を掛けるとマップ中央に進軍。
いきなり乱戦モードに突入相手側の範囲攻撃が飛び交う中、どちらも引かずに0対0のまま総力戦を展開。
この、0対0の状態が、凄く長く感じました。
しばらくするとこちらが1人倒されたものの、すぐにこちらも1人倒してさらに総力選が続きました。
人数的には不利な状況で、どちらもポツリポツリとポイントを重ねるものの、双方とも勢い付くまでには至らず若干リードされたまま中盤に突入

1回目のコールでは、タイミングよく補助を掛けなおせたものの・・・2回目はこちらのビショへのマークが厳しくコールの指示を出したものの思うに任せず一気に劣勢に追い込まれ、7人中5人が倒されました

「こりゃもうやられたな」と思いつつ、倒されたビショを復活させる機会を伺っていると、ようやくコールに成功。
この時点で若干ポイント差が広がったものの、みなの士気は高く、逆転勝利に向け再攻撃を敢行

あと少しのところまで追い上げたものの物資が切れて、双方息切れしつつ最後の瞬間まで総力戦を展開し、結果は判定負け。

結果論で言えば、俺が心臓1個余分に持ってれば勝てた感じでしたが、楽しめたので良かったです。

白狐隊さんとは対戦成績1勝2敗となりましたので、また今度も挑戦したいと思います。

 

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