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「4分間のピアニスト」というドイツ映画を観ました。 基本的なストーリーは刑務所に服役中の女囚と女囚にピアノを教える教師の話で、女囚の中でも反抗的で浮いた存在のジェニーが実は天才的なピアノの腕を持っている事を見抜いた教師トラウデがジェニーを世間に認めさせよとするというものです。 ドイツ映画を含めヨーロッパの映画というのはハリウッド映画に比べると判りにくい部分があり、この映画も観る人によってはそう感じるんじゃないかと思います。 二人の心の交流を描こうとしてるのかと思えば、そうでもなく・・・刑務官に重傷を負わすような暴力的な少女がピアノ教師に心を開いていくような流れでありながら、予想以上に心を開かないという感じです。 二人が背負っている重たい過去を理解しあうのかと思えば、そうでもないし。 唯一の共通点がピアノなのに好む曲も違っていたり・・・ 思ったとおりにならないあたりがリアリティがあるともいえるかもしれませんね。 ただ、最後の演奏は・・・とにかく凄かったです。 実際の音は日本人が演奏してると聴いてさらに驚きました。 PR 「怨み屋本舗」「怨み屋本舗SP1」「怨み屋本舗SP2」に続く最新作となる「怨み屋本舗 REBOOT」を年末年内にまとめて観ました。 必殺仕事人の現代版といってしまえばそれまでですが最近やっていた本家必殺の新作よりもずっと面白く、ドラマに引き込まれる作品でした。 過去には特捜戦隊デカレンジャーにジャスミン(デカイエロー)役で出ていた木下あゆ美さんが演じる「怨み屋」が高額の報酬と引き換えに怨みを晴らすというストーリーですが、配役がハマッていてもっと続編を見たいと思える作品でした。 主題歌も鴉(からす)という若手バンドが歌っていて結構気にいってるので紹介します。 怨み屋の木下あゆ美さんも出てきますがドラマでは無かった殺陣のカットがみれてかっこいいです。 1970年に公開された日米合作映画「トラ・トラ・トラ!」を観ました。 前半が日米開戦と真珠湾攻撃に至る情報戦で後半が真珠湾攻撃を描いています。 日本側を舛田利雄と深作欣二両監督が撮りアメリカ側をリチャード・フライシャー監督が撮っていて、どちらにも偏っていない中立的な映画となっています。 子供の頃にTVなどで放映されてたのを観た記憶はあるのですが、まともに観るのは今回が初めてでした。 ブルーレイにてハイビジョン品質で収録されているので是非プロジェクターで観たいとおもっていたのですが、なんとか見ることができ感激しました。 細かい政治的な部分はさておき、朝焼けに出動していく日本軍の戦闘機などCGや模型じゃなく本物を使っているので迫力が違いました。 戦艦や空母も実物大のセットを作って撮られているので素晴らしいリアリティを感じました。 今回のブルーレイには日本公開版とアメリカ公開版の両方が収録されているので、しばらく間をおいてアメリカ公開版も観てみたいと思います。 Copyright © [ 新撰組つれなのふりや ] All Rights Reserved. http://blueshinsengumi.blog.shinobi.jp/ |