今回は、約2ヶ月ぶりの再戦になるZugRosenRitterさまと対戦しました。
過去戦績は1戦1敗です。
ZugRosenRitterのマスターと一部メンバーとは面識もあるので、気を許した勝負ができるのですが1戦1敗という成績なのでなんとかイーブンに持っていきたいというのが本音でした。
打ち合わせの段階では、対戦時の平均戦力は互角で集まりが良ければ新撰組の方が格上だと思われました。
ギル戦開始30分前に準備のためにインした段階でギルチャで呼びかけると、インしている人は1人だけでした。
平日という事もあり、今日も集まりが悪いのかと不安が・・・
その後、ポツリポツリと人数も増えて最終的に7人集まっていました。
去年は平均して12~13人集まっていた事から考えるとカナリ少ない状況ではありますが、最小限戦えるメンバーは集まったようでひとまず安心して戦いに挑みました。
今回選んだマップは、一番広いマップなので遭遇までに時間が掛かりましたが、マップのほぼ中央で敵と遭遇し乱戦の始まりです。
今回は火力として参加していたのが2名だったために、あらかじめ火力の集中を打ち合わせていたのですが、ターゲットに出来そうな人が見つからず手探り状態のまま乱戦が続き、その間にも新撰組のメンバーが倒されていき壊滅状態に・・・
ここで感じたのは、アスヒWIZ不在だったのが大きな痛手でした・・・というより、相手のアスヒWIZを含む防御&補助の充実が明暗を分けたようでした。
新撰組側は、足止め陣は活躍してくれたもののそれを活かせる火力が無く、更に回復職を補助出来なかったのが敗因だといえます。
ともかく、一旦は全滅しかけたものの終盤に全員蘇生するチャンスができて復活し、乱戦のままで時間切れを迎えました。
時間切れの瞬間には全員が生きてたんじゃないかな?
最後に、ZugRosenRitterのマスターさまと少し話をさせていただき、同じギルマスとして身に余る評価を頂いている事に恐縮しながらも、これからも交流を続けていきましょうという話ができました。
所属ギルドは違えども、同じ志でRSをプレイしている仲間とは大切に付き合っていきたいと思いました。
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